ランドネット エンジニア
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    • 会社の特徴About us

    創業当時からシステムを開発

    創業時から、代表である榮（さかえ）が自らシステム開発に取り組んでいる。蓄積してきた膨大なデータがあるからこそ、システムも組みやすい。

    これを活かすかどうかは、エンジニア次第だ。

    代表や事業部門長がSPO認定

    代表や事業部門長らが『Scrum Alliance®公認クラス　認定スクラムプロダクトオーナー』の認定を受けた。

    エンジニア以外の社員も自社開発についての重要性を認識しており、全社を挙げてのバックアップ体制を敷いている。

    当社以上に、自社開発への理解がある不動産会社を探すのは困難であろう。

    DX認定取得

    22年2月には、経産省からDX認定を取得。

    網羅的な拠点を持つことなく、どこにいても全国の不動産情報が取得可能

    不動産取引をワンストップで完結できる仕組みを構築し、どこでも誰とでも取引できる世界を創る

    テクノロジーの力で日本を再構築していく。

    開発チームの魅力Point

    誰でも要件定義から
    プロジェクトに携われる

    誰でも要件定義から
    プロジェクトに携われる

    新卒・中途問わず、企画・設計段階からプロジェクトに参加できるのが最大の魅力。

    裁量権が大きく、自分主導で進行できるため、圧倒的な成長を約束できる。

    アジャイル開発

    アジャイル開発

    21年4月から、開発手法をウォーターフォールからアジャイル開発にシフト。

    to C向けサービス『お客様マイページ』の第一段階をアジャイル開発で進行し、3カ月でリリースすることに成功した。

    事業会社だからユーザー
    の声がダイレクトに届く

    事業会社だからユーザー
    の声がダイレクトに届く

    当社でいうユーザーとは、営業マンや事務部門の社員になる。

    努力がすぐにリアクションとして反映されるから、やりがいを実感しやすい。ぜひ、サイト下部の「スペシャルインタビュー」でその情熱を感じてほしい。

    テクノロジースタックtechnology stack

    技術支援Technology support

    業務時間内学習可

    当社のエンジニアは、社歴に関係なく自分主導でサービスの開発が行える。そのため、まだ社内で使用していない言語を積極的に使えるのはもちろん、業務時間内にその学習もできる。

    勉強会・競プロ開催

    システム部全体で定期的に勉強会を開催している。最近では、『Python/Django』を使った競技プログラミングコンテストも実施。部署全体でスキルの向上に努めている。

    積極的に開発資金を投下

    投下した開発資金の総額は、2019年8月から3年間で約20億円に達する見込み。豊富な資金力を武器に、積極的な姿勢で自社開発に取り組んでいる。※合計額の内訳は、新システムのほか、データ開発等への投下資金が含まれている。
  • 募集要項

    • 福利厚生・働き方Culture

    副業可能

    副業は上長の許可があれば可能だ。ITの世界に行動範囲などない。自身のスキルアップを目的に、どんどん外に出よう。広い視座が自社開発の次の一手になる。

    フレックス制度

    システム部はフレックス制度を導入している。
    コアタイムが10時～12時。月の所定労働時間を満たしていればよく、日々の労働時間管理は個々人に委ねられている。

    法定休日選択取得

    法定休日も自由に設定できる。全社では原則土日祝が法定休日だが、システム部は個々人で選択できる。

    数字で見た開発チームData

    年齢構成
    開発チームの平均年齢は約33.68歳。
    若年層が多くを占めるが、当社において年齢は意味をなさない。
    新卒でも要件定義ができる環境で、実力重視な社風だ。
    とは言っても殺伐とした雰囲気ではなく、年齢差を感じないほど
    フレンドリーなのも開発チームのいいところ。
    入社経路
    年齢・学歴・社歴に関係なく、自身のキャリアに応じて、フロントエンド～バックエンド～インフラまで、上流～下流工程まで一貫して経験を積める環境を用意。
    また、エンジニア組織内で技術や知見共有も活発的に行い、最新技術のキャッチアップ、アウトプットを行っている。

    キャリアステップCareer step

    当社では、2つの道を用意。

    マネジメントコース

    テックリードコース

    自社開発を行う企業でも、一般的には一定の経験を積んだ後は、管理職へのステップアップが期待される。

    しかし当社では、スぺシャリスト（プレイヤー）を志すことも一つの選択肢として尊重している。

    「第一線でコードを書き続けたい」
    「常に現場で挑戦したい」と思うエンジニアの声に応えたキャリアステップを用意している。

    テックブログTechblog

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    私たちは考える。
    この開発は誰の為かと。

    すると確かめたくなる。
    この技術が社会をどう変えているのかと。
    自分の技術は人の役に立っているのかと。

    作り手が作らされている感覚では、
    決してこの想いはユーザーには届かないだろう。

    私たちは自由であるべきだ。
    自ら企て、計画し、組織をも動かす。
    その手で創り、
    その目で世界が変わる様を確かめよう。

    あとは、踏み出すだけだ。

    未来は予想するより、

    自分で創るほうが簡単である。

    アラン・ケイ

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