ランドネット 不動産投資
無料相談
- ランドネットの不動産投資の特徴
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仕入専門会社だから出来る
プラス収支の
都市型マンション選定※経済状況によります
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日本全国の
投資物件の紹介が可能北は札幌・南は石垣島まで
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全国約77万件の物件データを活用した
4つのタイプとは?
4つのタイプから
不動産投資を始められる
4つの不動産投資タイプとは?
ランドネットで保有している全国の物件データ約77万件を活用し、売却したいオーナー様の物件の直接仕入れを行うことができております。
仕入専門会社が厳選して仕入れを行った好立地及び、収益性の高い好条件の物件で不動産投資を始めることで、目的に合わせた以下の4つの投資タイプを実現することが可能です。
約77万件の
全国の物件データを保有
- ・売買取引事例
- ・賃貸取引事例
- ・不動産のパンフレット情報
- ・当社の過去の取引事例
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タイプ1
年金以外の収入源が欲しい。
×タイプ1年金以外の収入源が欲しい。
老後の生活費は年金だけで足りる?
2020年の総務省「家計調査年報」によると、無職の夫婦2世帯の老後生活費は約25.6万円/月。
一方、在籍平均年収が450万円の夫とパートの妻による年金収入は月約21万円の為、毎月5万円近く、老後の生活費が足りません。
この状態が30年間続くと1,800万円が必要です。
更に病気などをしてしまうと、一時期ニュースで話題になった2,000万円以上になるでしょう。
果たして、老後までに2,000万円以上の貯金を作れる人はどれだけいるのでしょうか?
夫婦2人世帯の老後生活費の平均月々約26万円
不動産投資を始めれば2,000万円を準備しなくてもいい!?
一方で老後の生活費が毎月5万円足りないのであれば、5万以上の家賃収入が入るマンション1部屋のローンを完済してしまえば、実は2,000万円問題は解決します。
仕入れ専門会社のランドネットの強みを活かすことで、不動産投資初心者でも大量の自己資金及び月々の積立(持ち出し)を必要としない上、不動産投資の最大のリスクである”空室リスク”に強い賃貸ニーズが高いエリアで資産形成を始められます。
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自己資金
10万からOK -
好立地の厳選物件
(東京・大阪・福岡) -
プラス収支も可
※経済状況によります。
ローン返済中にオーナー様が万が一亡くなったとしても、団体信用生命保険により、ローンの支払いが0になり、ご家族に家賃収入と残債0のマンションを残せるのもメリット。
例えば3,000万円のローンを組んで購入した場合
お客様の中には、生命保険を不動産に変更し、掛け金を見直したことによって年間数十万円節約をされる方もいらっしゃいます。
退職までに、入居者の家賃収入を活用した”私的年金”を作る準備を始めてみませんか?
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タイプ2
預貯金を使った効率が良い投資したい。
×タイプ2預貯金を使った効率が良い投資したい。
銀行に1,000万円以上貯金を預けても利回りは不動産の1/2,000
大手銀行の定期預金(2022年3月)の利率は0.002%の為、1,000万円以上の預貯金を銀行に預けても、たった年200円しか利息は受け取れません。
一方で不動産投資の利率は4%ですから、同じ1,000万円の現金を不動産に変えるだけで、年40万円と2,000倍の投資効果を得ることができます。
また、立地が良く、収益性もよい物件でも、銀行の融資額が伸びずにライバルが購入できないってことも。現金を多く保有しているからこそ、購入できるチャンスで、不動産投資を有利に始めることができます。
ランドネットは不動産仕入専門会社として、貯金が1,000万円以上の方に限定でご紹介できる厳選物件もご用意しております。
もちろん、1,000万円の現金と、現在の年収と勤続先による信用を活用してローンを組むことで、物件購入規模が拡大し、大きな投資が行えます。
株式投資の資産を不動産の安定資産に変えたい
株式投資は大きくリターンが得られる投資方法ですが、短期で収益を得る手法であれば毎日の値動きを追う必要があります。
比較的安定感がある長期運用であっても、コロナなどの突発的な大きな出来事が起きてしまうと値動きが激しく、毎月決まった額が利益になるといった安定感はありません。
一方不動産投資は、入居者さえいれば、毎月決まった日に家賃が入金されます。
更に手続きは賃貸管理会社が行ってくれるため、手間はほとんどかかりません。
株式による資産を不動産に変える場合は、不動産投資の知識だけでなく、税金周りの知識や、1人1人に合わせたシミュレーションが必要です。
その為、セミナーよりも一歩深くご提案できる「無料相談会」にご参加されることをおススメしております。
物件選定も踏まえて、まずは弊社の無料相談にお気軽にお申し込みください。
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タイプ3
節税して手取り額を増やしたい。
×タイプ3節税して手取り額を増やしたい。
不動産投資は節税対策にもなる?
年収850万円以上の方は、所得税と住民税の課税対象になる課税所得の控除(給料所得控除)額が減ってしまうことから税金が多く取られてしまう傾向にあります。
年収が1,200万円以上の方になると、所得税だけで33%・住民税で10%も税金がかかることから、不動産投資による家賃収入でローンを返済し”節税効果”で手取り額を増やす事もご提案できます。
ただし、不動産投資の節税はずっと使えるものではありません。
耐用年数が過ぎると、逆に家賃収入に対して納税義務が発生する為、然るべきタイミングで売却を行う必要があります。
中長期型の不動産投資手法だからこそ、物件選定から運用シミレーションを行い、不動産投資の安定性というメリットを生かしながら、節税による手取り収入を増やしていきましょう。ランドネットでは所有開始期間が異なる複数の物件保有者の買い増しにも対応した当社限定コンテンツとして「10年分の不動産投資の税金シミュレーション」をあなた向けにカスタマイズしたものをプレゼントいたします。
※節税シミュレーション概算になります。
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タイプ4
リスクを抑えて売却益を狙いたい。
×タイプ4リスクを抑えて売却益を狙いたい。
マンション投資のメリット
2010年の不動産価格の平均を100とした際、戸建てや住宅用地は2022年時点で1.1倍程度の価格高騰に対し、ワンルームマンションを含む区分マンションはなんと約1.8倍の価格高騰。
そしてワンルームマンションを含む区分所有の価格が大幅に伸びている点も注目ポイントでしょう。このグラフを見て、マンション投資をすれば簡単に”売却益”を簡単に狙えるのでは?と思うのはちょっと待ってください!
なぜなら、建物価値が毎年下落していく中で、購入した費用に諸経費が上乗せした額で売却する必要があります。
よって短期間で売却益を狙うのは現実的ではなく、売却益を狙うよりも長期間の家賃収入を使ってローンの残債を減らし資産拡大を目指すのが一般的です。
しかし、以下の条件に当てはまる不動産投資スタイルであれば、売却益を狙うことが可能になります。-
賃貸ニーズが高いエリア
入居期間は長く、長期の家賃収入が見込める
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立地重視
土地価格が高騰及び、人口が増加しているブランドエリアを選ぶ
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売却時期を意識する
売却時点のライバル物件が少なく、需要があるタイミングに売却できるパートナーを見つけておく。
ランドネットは、マンション直接仕入れNO1の不動産仕入専門会社です。
約77万件の全国の物件データから、選りすぐりの好立地及び賃貸ニーズが高く、売却益を狙うスタイル合う物件をご紹介させていただきます。インフレ経済が追い風?インフレ率2%上昇で計算したマンションの㎡単価シミュレーション
2013年1月に日本銀行(日銀)が宣言した”2%の物価安定の目標(毎年2%の物価上昇)”が、世界的インフレになりつつある2022年以降に現実になろうとしています。
仮に、2022年の物価を100とし、毎年2%上昇した場合。- ・10年後には約22%
- ・20年後には約49%
- ・30年後には約81%
30年後には現在の約1.8倍の物価となり、2022年時点である100万円の価値が55万円(100万÷181%)まで目減りしてしまいますが、これを現物資産である不動産に利用した場合は以下のようになります。
経済状況によりますので、必ず保証するものではありませんが、インフレを逆に利用して上記の表のような下落率で運用できれば、不動産投資において大きいリスクの1つである”建物の築年数による資産価格下落”を抑えながら、堅実的に資産形成を行うチャンスであると言えるのではないのでしょうか?
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※2 築25年までの物件、当社指定物件に限る
家賃振込手数料無料
(三井住友銀行他指定銀行有)
※当社指定物件に限る
の充実
売却、自宅の購入、リフォーム
相続、賃貸管理の相談もできます。
投資物件を
取り扱い可能
北は北海道、南は沖縄県まで全国どこでも取り扱いが可能です。 お客様ご指定の場所でのお打ち合わせも可能!
case
1
売却してもプラスになる精神的安心感で長期保有しやすい
赤字物件だと、長期保有をして家賃収入によりローン完済まで保有できず、資産化が難しい。
case
2
ライフプランに合わせて資産の組み換えもしやすい
出口戦略を考え、購入価格を抑えることで、売却時にも黒字化しやすく購入後に投資スタイルの変更や家族の方の相続時にも対応しやすい
case
3
体調不良・家族の事情で急に現金が必要になった…
急に現金が必要になった時に、資産を現金化しにくい物件だと、資産の意味がないといえます。早急に売却する為に安価に売却したとしても、大きく損をせずに現金を手に入れることができるでしょう。
ランドネット不動産投資を実践中のセミナー参加者様の声
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Hさん/40代/大手保険会社勤務
仕入れを専門にやられているっていう所で、ご紹介頂ける立地とか物件の質がピカイチ思います。
ご担当頂いてる根本さんっていう方は、本当にざっくばらんに色々教えて頂けてました。
御社の収益はこうなっていてだからここがこういう価格設定になっているんだという価格水準とかきっちり説明して頂けるんで、非常に納得感を持ってお任せすることが出来ました。 -
Kさん/20代/医療関係勤務
本当に基本の「不動産投資とは?」から やっぱり自分が投資っていう分野で知識が全くなかったので、本当に不動産投資とはどういうものなのか、そういう細かい所を御社から学びました。
家族層がとか若い層が多いエリアで、空室になっても回転率が良い所を選ぶ事が大切だと感じ、最初から需要がある場所を選んで決めました。 -
Nさん/30代/上場会社勤務
青山とか白金などの「おっ!」ていうような超好立地物件を紹介される事もあったのですが、結局物件の価格が高いと投資として全く意味がありません。
相場どおりに家賃が取れてるっていう状況をある程度分かったうえで、計算をしてみるとプラスなのかマイナスを知る事。
そこさえしっかり押さえておけば 高値掴みしなければ、不動産投資は大きなリスクはない投資だと思います。