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空室対策-入居者のニーズが高い物件とは?

執筆者:Redia編集部 Redia編集部

1.空室を出さないための工夫

不動産投資をするにあたって重要なことの一つが「いかに空室をなくすか」ということです。

どんなに良い物件を購入したとしても、入居者がいなければ家賃収入を得ることができず、利益をあげることができません。
しかし、「空室をなくしたい!」というオーナーの気持ちとは裏腹に、空室率は年々高くなっています。

その原因としては人口が減少しているのにも関わらず賃貸住宅の着工数は年々増えていることがあげられ、需要減少と供給超過によって「空き家問題」が起きているのです。

2.入居者ニーズが高い物件を選ぶ

どのようにすれば空室率を下げることができるのでしょうか。
対策の一つとして、入居者ニーズの高い設備付きの物件を購入することがあげられます。

では、入居者ニーズの高い設備とはどのようなものでしょうか。

単身者向け物件   ファミリー向け物件
1位 インターネット無料 1位 インターネット無料
2位 宅配ボックス 2位 追い炊き
3位 エントランスのオートロック 3位 エントランスのオートロック
4位 備え付け家具・家電 4位 宅配ボックス
5位 浴室換気乾燥機 5位 システムキッチン
6位 ホームセキュリティー 6位 ホームセキュリティー
7位 独立洗面化粧台 7位 ガレージ
8位 防犯カメラ 8位 ウォークインクローゼット
8位 ウォークインクローゼット 9位 浴室換気乾燥機
10位 単身者向け物件 10位 ファミリー向け物件

※出典:全国賃貸住宅新聞(2018年10月15日号)

上記は入居者が希望する設備のランキングです。

単身者、ファミリー向けともに1位のインターネット無料の設備は現代の情報社会において必須です。また、ネット環境の設備は比較的導入が容易で、オーナーさんにとっても魅力的であると言えます。

また単身者、ファミリー向けに共通している点として防犯設備があります。
単身者、特に1人暮らしの女性は何よりも「暮らしの安心と安全」を求めます今後もセキュリティーの重要性は変わらないと思われます。根強い人気の防犯設備、物件を選ぶ際にはチェックしてみると良いでしょう。

次に注目していただきたいのが、単身者、ファミリー向けともに8位のウォークインクローゼットです。狭いワンルームのお部屋にはなかなか収納家具を置くことができないため、備え付けの収納スペースは非常に重宝されます。

3.まとめ

ファミリーと単身者、男性と女性、また世代によって設備の需要は違います。

入居者のニーズを探り、物件選定をすることが投資活動を成功に導く最初の鍵になります。

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