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コラム

新型コロナウィルスの感染者・重症者・死者数の動向

執筆者:Redia編集部 Redia編集部
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東京都にて、いままで最大の新規感染者243人が出る

7月10日東京都にて、243人の新規感染者が出ました。コロナの新規陽性者の中で日次ではここ最高の人数になります。次のグラフは7月15日時点のグラフです。

このグラフは、全国の新規感染者と重症者、東京都の新規感染者と重症者のグラフです。

新規感染者と重症者は減少傾向

しかし、「大変だ!」という話にはならないと思います。何故か?次のグラフをみてください。

このグラフは、全国の新規感染者と重症者、東京都の新規感染者と重症者のグラフです。

全国の重症者の人数は、5月1日の325人からどんどん減少し、現在は38人です。約9分の1になっています。5月1日の東京都の重症者数が92人からどんどん減少し、現在は8人です。約11分の1以下になっています。

PCR検査数が拡大して、新規感染者数(陽性者)が増えていますが、ほとんどの人は症状が軽いか、無症状のために、全国も東京も、重症者はどんどん減少しています。

政府の新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長は、新型コロナウイルス感染症について「現在は重症化している人が少なく、医療提供体制も改善している。加えて、検査対象を無症状者らにも広げている。これらの点から、緊急事態宣言前の状況と、現時点の状況を単純に比較できない。感染の広がりを示すカーブを見ると、緊急事態宣言の出た4月のカーブの立ち上がりは急峻だったが、今回は穏やかな増加だ」としています。

新規死者数も顕著に減少

7月15日の時点では、全国で1人(東京都で1人)です。東京都は6月25日から20日間、死者0人が続いていました。

世界的な数値も減少傾向

各国とも、たとえ、新規感染者が増加していても、新規死者数は減っています。

スウェーデン

アメリカ

イタリア

イギリス

※出典:Worldometer「Coronavirus」(最終閲覧日:2020年7月16日)https://www.worldometers.info/coronavirus/#countries

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