1. TOP
  2. 不動産の売却
  3. 不動産を売却するなら、空き家にしてから?住みながら?それぞれのメリット・デメリット
上下にスワイプでメニューを閉じる

Information

11/13(土)【特別合同セミナー】「衆院解散・総選挙後の経済政策と、今後の不動産投資の展望について」開催決定
不動産の売却

不動産を売却するなら、空き家にしてから?住みながら?それぞれのメリット・デメリット

執筆者:Redia編集部 Redia編集部

不動産を売却するとき、空き家であれば、売却のタイミングに悩むことはありません。

しかし、今住んでいる家から別の場所への住み替えを考えている場合には、空き家にしてから売るべきか、居住している状態で売るべきか、売却のタイミングは悩ましいものです。

空き家にしてから売却するにも、住みながら売却するにもそれぞれにメリットやデメリットがあります。

今回は、不動産売却のタイミングについてご紹介します。

1.空き家にしてから不動産を売却するメリット

1)生活感が出にくいため、内覧者に良い印象を与えられる

家具や荷物を運び出し、きれいに掃除を終えた部屋は、居住中の状態に比べて広々とした印象を与えることができます。

また、購入者も希望の家具や家電などの配置を考えながら、実際に住んだ時のイメージを抱きやすくなります。

2)内覧者がすみずみまで見学しやすい

不動産は、大きな買い物です。

空き家であれば、買ってから後悔することのないよう、細かいところまでしっかり確認することができるため、購入に至る確率が高くなると言われています。

3)新居の資金計画が立てやすい

資金の心配がない場合を除いて、多くの方は住んでいた家の売却資金を次の住まいの購入資金に充てるのではないでしょうか。

空き家にしてから売却し、売却額が確定してから次の住まいを検討すれば、新居の資金計画が立てやすくなります

2.空き家にしてから不動産を売却するデメリット

1)仮住まいの費用と引越しの手間がかかる

住んでいる家を空き家にして売却するためには、新居に移るまでの間の仮住まいが必要になります。

そのため、仮住まいの間の住宅費が必要になり、住宅ローンの返済に加え家賃の支払いも必要となります。

また、売却する家から仮住まいへの引越し、仮住まいから新居への引越しと2回の引越し作業と引越し費用が必要になります

2)新居を先に購入するとダブルローンとなる

売り出している家の売却が決定する前に、新居を購入することとなると、元の家と新しい家の両方の住宅ローンを支払わなければならなくなります。

ダブルでローンを支払う期間は一時的といっても、その間の支出はそれまでよりも高額になるため、心理的な負担が大きくなります。

3)売却までに時間がかかると値引きしてしまう

家を空き家にしても、不動産の売却が決定するまでは、住宅ローンの返済は続きます。

不動産が売れるまでは、売却予定の不動産のローンと仮住まいの家賃、もしくは新居の住宅ローンを払い続けなければなりません。

そのため、不動産の売却までに時間がかかると、いつまでこの状況が続くのだろうと焦りが生じてきます。

先が見えない不安から早く売り切りたいという心理が働き、売却までの時間が長くなってくると、当初希望していた売却価格よりも値引きをしてしまう傾向があります

3.住みながら不動産を売却するメリット

1)売却資金を新居の購入資金に充てることができる

現在の住居の売却が決定してから次の住まいに移る場合、不動産の売却で得た資金を新たな住まいの購入資金に充当することができます。

不動産を二つ所有している期間がないため、二重で住宅ローンを支払う必要がなく、コスト面でも安心感が強まります。

2)無駄なコストを削減できる

住宅売却後、物件の引き渡しまでの間に、新しい住まいが決定するようであれば、一度の引越しで住み替えを行うことができます。

また、新たな家が決定するまでの間に仮住まいが必要な場合であっても、仮住まい期間中に住宅ローンと家賃の両方を支払うことはありません。

3)希望の売却金額で売れるまで焦る必要がない

住みながら家を売却する場合、新たなコスト負担が増えるわけではないため、焦る必要はありません。

そのため、希望の売却金額で購入を希望する人が現れるまで、じっくり売却活動を進めることができます。

4.住みながら不動産を売却するデメリット

1)生活感が出てしまう

普段から生活している家をそのまま内覧してもらうこととなるため、生活感を隠すことは難しくなります。

内覧前には、毎回、念入りに掃除や片づけをする手間もかかります。

2)購入者が敬遠する場合も

人が住んでいる状態の家を内覧することとなるため、購入者にとっては遠慮をしてしまい、細かいところまでの確認がしにくい部分もあります。

そのため、納得できるまで内覧できないことによって購入をためらうケースがあります。

3)内覧日には在宅する必要がある

内覧の希望が入った場合は、在宅しておく必要があります。

内覧の予約は、土日や祝日などに集中する傾向にあるため、家の売却期間中は週末や休日も外出しにくくなります

5.まとめ

住宅の住み替えを考える場合、今住んでいる不動産を空き家にしてから売却するべきか、それとも住みながら売却するべきか、悩む方も多いのではないでしょうか。

空き家にしてから売却する場合も、住みながら売却する場合も、それぞれにメリットとデメリットがあります。

購入資金や住み替えの理由、ご家庭の事情を鑑み、ご自身に合った方法を選択するようにしましょう。

不動産売却の経験が豊富な不動産会社に相談し、ベストな方法についてアドバイスを受けることも有効でしょう。

こんな悩みありませんか?


「何から手を付けたらいいか分からない」
「全体像を把握できずにいる」
「サラリーマンでも不動産投資できる?」

投資初心者の悩みを10分で解消!

>>知ると差がつく「不動産投資のススメ」

dummy