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不動産投資はいつ始める?年代別不動産投資戦略

執筆者:Redia編集部 Redia編集部

不動産投資に興味はあるけれど自己資金が少ないからまだ早いのだろうか、定年退職をして時間があるから不動産投資を始めようかとも思うけれど今から始めるのは遅すぎるのかと、不動産投資を始めるタイミングに悩んでいる方はいらっしゃいませんか?

果たして、不動産投資を始めるのに、最適な年代はあるのでしょうか?

今回は、年代別におすすめの不動産投資戦略についてご紹介します。

1.20代~30代で始める不動産投資のメリットと投資戦略

1)20代~30代から不動産投資を始めるメリット

20代~30代の若い世代は、働き始めてから間もないことから自己資金がそれほど潤沢に準備できないことがほとんどです。

また、20代や30代で結婚や出産を経験する人が多く、住宅の購入、子供の教育費などの出費がかかる時期でもあります。

しかし、若い世代は退職するまでの時間が長く残されているため、長期のローンを組むことができるという大きなメリットがあります

そのため、この年代では、たとえ資金が少ない場合であっても不動産投資を始めることが可能です

また、他の年代に比べるとローンを完済できるタイミングも早くなるため、早い時期から収益を得ることができるようにもなります。

2)20代~30代におすすめの不動産投資戦略

20代~30代の不動産投資のメリットは、長期間にわたって運用を継続できる点にあります。

そのため、無理をして多額の融資を受け、高額な物件に投資をする必要はありません。

ワンルームマンションなど、小規模な物件への投資を行っても、運用年数が長くなることで長期的に安定した収入を得ることができるようになります。

特に、すでに入居者がついているオーナーチェンジ物件は、入居者募集の手間や費用もかからず、運用を開始してすぐに家賃収入を得ることができるため、若い年代が初めて不動産投資を行う際にはおすすめです。

2.40代~50代で始める不動産投資のメリットと投資戦略

1)40代~50代から始める不動産投資のメリット

40代、50代と言えば、若い年代よりも収入が増え、自己資金もある程度余裕をもって用意できることが多くなります。

また、勤続年数も長くなり、安定した収入を得られるようになることから、社会的な信用も厚くなり、金融機関からの融資を受けやすい年代であると言われています。

40代、50代では、子供の年齢も大きくなり、進学塾や大学の授業料などの教育資金も高額になってくる年代です。

しかし、この先ずっと子供の教育費用が必要となるわけでなく、子供が学業を修めて社会人として独立するタイミングが近づいてくる年代でもあります。

そのため、定年退職後の生活を見据えて、退職後の生活資金として不動産投資を考える人も少なくありません。

とはいえ、この年代でも年齢的にも十分な運用期間があるため、月々の家賃収入を得る投資も、物件の値上がりを狙って売却によって利益を出す投資のどちらを選ぶことも可能です

40代~50代では、資金力や融資の受けやすさなどから、さまざまなパターンの投資にチャレンジできることが最大のメリットだといえます

2)40代~50代におすすめの不動産投資戦略

40代~50代は自己資金の準備もあり、金融機関からの融資も受けやすい時期であるため、少額の投資が多い若い年代に比べて、大きな金額の投資にも挑戦することができます。

この年代では、人気エリアに建設された大規模な物件を購入することも、ワンルームマンションなど複数の小規模物件に投資をすることも可能です。

また、自己資金を多く投入すれば、月々のローンの返済額を減らすことができるため、家賃から返済額を差し引いても十分な収益を毎月得ることが可能になります。

逆に、ローンの返済期間を短くして定年までにローンを完済し、定年後には家賃収入をそのまま収益として得ることも可能となります。

3.60代から始める不動産投資のメリットと投資戦略

1)60代から始める不動産投資のメリット

60代は、金融機関からの多額の融資は難しくなりますが、若い世代に比べると貯金額が高く、自己資金を多く準備できる傾向にあります。

また、すでに定年退職をした方は、ローンを組むことは厳しくなるものの、退職金を投資資金として活用することも可能です。

ローンを利用せずに始める不動産投資では、家賃収入からローンの返済額を相殺する必要がないため、家賃分を収益として受け取ることができます。

2)60代におすすめの不動産投資戦略

60代の不動産投資戦略としては、長期間かけて利益を回収する投資ではなく、早いタイミングで利益の出る売却益を狙う投資がおすすめです。

しかし、不動産投資は節税効果が高いといった一面もあります。

現金を多く所持している場合には不動産に変えておくと、相続時の相続税が軽減されるといったメリットがあります

相続のことまで考えているようであれば、元気なうちは家賃として定期収入を受け取り、亡くなった後は身内に遺産として相続できる不動産投資の方法もおすすめです

4.まとめ

不動産投資をできる年齢には、決まりがあるわけではありません。

自己資金に問題がなければ、不動産投資は何歳からでも何歳になっても始めることができます。

ただし、用意できる自己資金の額や金融機関から融資を受けることのできる額、ローンを返済できる期間、そして不動産投資の目的も年代によって異なり、それによって適した投資の方法も変わってきます。

今回ご紹介した年代別の投資戦略がすべての方に100%合致するわけではありません。

年代だけにこだわらず、ご自身の環境や資金状況などに合わせて、自分に合う投資のスタイルを見極めることが大切です。

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