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賃貸管理

【外装リフォームとは?】 ~適正時期や相場、メリットについて~

執筆者:Redia編集部 Redia編集部

居室内の水まわりや間取り、内装などをリフォームすることは多いと思います。

それと同じように外壁にも定期的なリフォームは必要で、立地条件や環境によって異なりますが、約10年で塗替えまたは取替え、防水工事等が必要と言われています。

外装リフォームとは、家の寿命を伸ばす為だけでなく、外観の印象を変えるというデザイン的な要素やひいては物件の資産価値を高めます。

1.外装リフォームを行うメリット

外装リフォームを行うメリットの内、最も分かりやすいのが外観を一新することです。

外壁は年中、雨風などから絶えず晒されている為、何もせずにいれば色褪せや汚れ、剥がれなどが目立ってきます。さらには亀裂やひび割れが生じ、そのまま放置しておくと漏水被害につながり、大きな出費に繋がるだけではなく、入居者へ悪影響が及ぶことにもなり兼ねません。

定期的な外装リフォームを行うことで、寿命を延ばすだけではなく、美観を維持することで入居者の満足度が向上し、空室対策や資産価値を守り続けることが出来ます。

2.リフォームの種類

外装リフォームの種類は、壁面工事、防水工事、床シート、共用灯LED化工事など多岐に渡ります。

壁面工事だけでも大きく分けて「塗装工事」「張り替え」「重ね張り」の3つがあります。またひび割れや目地部の劣化などの小さな症状に対して行う「部分的補修」もあり、建物の劣化状況や予算、完成イメージに合わせて工事内容を決めていく必要があります。

3.リフォームの適正時期は

外装リフォームを検討する適正な時期は、築後約10~15年と言われています。但し目視で見てあからさまにクラックや剥がれなどの現象が見受けられるようであれば早い段階で外壁リフォームを施さなければならないケースもあります。外壁に劣化現象が見られない場合でも、定期的に外壁調査を依頼して診断してもらうことが大切です。

また、外壁塗装に適した季節は、春(3~5月)と秋(9~11月)で、空気が乾燥しており、塗料の乾燥が早い為、工期が短くなるメリットがあります。その反面、繁忙期である為、費用が高くなる傾向にあります。

メリットやデメリットはどの季節にもありますので、地域やコストを考慮しつつ、適した時期を選ぶ必要があります。

4.外装リフォームの相場

外装リフォームのメインとなるのは、外壁塗装や補修、屋上の防水です。給湯器の交換なども設備の耐用年数が約10~15年経過している場合は、併せて行われることが多いです。仮にRC造10戸の建物の場合、350~800万円が相場となっております。

実際には、物件の規模や足場の有無、使用素材によって費用は変わる為、使用する材料や数量、どのような作業に費用がいくら掛かるのか明確に提示してくれる会社を選ぶことも重要です。

また工事会社によって単価設定も変わる為、ある程度の費用相場を知っておくと、見積り金額が妥当かどうかの判断を付けやすくなります。

気になる工事会社を複数選び、相見積りを取ることが大切です。

5.まとめ

外壁リフォームは劣化の症状や状態によって行うべき工事の内容が変わってきます。どのような状況の時にどのような工事を実施する必要があるのか、ご自身でもチェックすることは出来ますが、建物内部までチェックすることは難しく専門業者で隅々までチェックしてもらい相談することが最適です。但し、基本的な知識やニーズを把握することで、より円滑な賃貸経営が出来ると思います。

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