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不動産投資を学ぶ

【連載】不動産投資の基礎知識 1.自分に合った不動産投資とは【1】

執筆者:雨海 幸恵 雨海 幸恵

みなさま、こんにちは。

本日のテーマは、『自分に合った不動産投資とは』です。

1.昭和世代の意見

お客様と雑談をしている時、「不動産投資はやめたほうがいい、危険だ・・」とご両親に言われて困っています・・という話をよく聞きます。

昭和世代であるご両親や祖父母にとって、不動産はバブル崩壊とかぶってしまうのかもしれません。

私の両親も昭和世代ですが、私は父から「資産形成の中に不動産が入らないということは、どんな時代にもあり得ない」と言われていました。

その影響もあり、私が最初に不動産を購入したのは26歳の時で、そこから現在に至るまで、3回不動産を購入し、そのうちの1回はバブル崩壊の直前に売却をしています。

市況を読む・・という特別な力は持っていませんが、次のステップに移るタイミングだとは感じていました。

さて、昭和の親、もしくは祖父母時代は

  • 預金金利が良かったこと
  • 終身雇用が確立していたこと
  • 年功序列により給与が定期的に上がっていったこと
  • 退職金がある程度見込めたこと
  • 年金が安定的に支払われたこと
  • 企業年金があったこと
  • 平均寿命が70歳前後で退職してからの老後が短かったこと

などから、ある程度貯金をしていれば十分、老後の安定は約束されていました。

けれど時代は大きく変わり、昭和の当たり前は、令和の時代の当たり前ではなくなりました。

すでに何もしなくてもいい時代は終わりつつあったのですが、コロナによってその流れはさらに確実なものになりました

私は昭和時代から不動産をずっと見てきていますが、不動産の価格に動きはあっても決して危険なものだと思っていません。楽しむべきものだと思っています。危険というのは、間違った考え方で利益を上げようとしているからであり、正しい知識の元で所有する不動産は人生を豊かにしてくれるものです

私は不動産が大好きなので不動産を使った資産形成も大好きです。ですので、不動産投資で資産を作りたい、という方も大好きです。(笑)

いつもお客様と一緒に「あなたに合った不動産投資について」を考えています。そこで本日は、その元となっている考え方についてお話をしたいと思います!

2.不動産投資の表と裏

不動産投資といっても様々なものがあります。

一棟ビル、木造アパート、木造戸建て、区分所有(マンションの1部屋)、駐車場、倉庫、そして、証券(リート)です。

昨今、すごく親切なWebサイトやYouTubeなどで色々と教えてくれるので、なるほど・・と思う事も多々あるでしょう。

不動産投資をしているオーナーさんが出版している書籍なども多数あります。

ただ、「これをしたら失敗する」とか「〇〇が一番」とか、何かを否定したり肯定したり、思い込みが激しい内容だったりするので、読めば読むほどわからなくなり「やっぱりやめたぁ・・」という感じになってしまうのではないでしょうか。

どんな事でもそうですが、何が優位で、何が劣位かは、その状況に対する考え方で違ってきます。

コップに入っている水が半分になった時点で、半分しかない、と思う人と、半分もある、と思う人がいるのと同じくらい考え方は人によって違います。

起こったことに対して、それを成功への道のりと考えるか、すぐに失敗と考えるか、によっても違ってきますので、本質を見極めるためにも知っておかなくてはならないことがあります。

最も重要な前提ですが、地球上に存在するあらゆる事において「表側」だけのものは存在しません。必ず「表と裏」がセットになっています

例えば銀行預金は、銀行が破綻しない限り安全で、すぐに現金化することができて安心、というメリットあります。これは表の部分です。が、まったく増えない、使うとなくなる・・というデメリット、裏の部分もあります。

貯金に対してメリットとデメリットを考える人はいないと思いますが、投資に置き換えた場合、メリットとデメリットは必ず背中合わせに存在する、と考えることは大切です。

3.デメリットとリスクの違い

さてデメリットというと、そのままリスクとしてとらえる方もいますが別のものです。

デメリットは欠点、リスクとは危険性、という感じでしょうか。これも人によってはとらえ方が違いますが、デメリットは特に避ける方法はなく、メリットとセットにして考えるものになります。

リスクとは、起こるか起こらないかがわからない未確定な危険性であり、その未確定な危険が発生する確率の高さと、それを対処できるのか、または対処できないのか、という点で考えるものになります

昨今話題となっている仮想通貨は、ハイリターン、ハイリスクと言われています。

うまくいけばリターン(収益)は高いが、リスク(危険度)も大変高いという意味に使われています。でも、ハイメリット、ハイデメリットとは聞かないですよね。

この違い、なんとなく理解できると思います。

ちなみに、仮想通貨のリスクってどうやって対処するのかなって、このコラムを書きながら考えてみたのですが、購入した後に想定しうるリスクが発生した場合は(想定外の下落)いさぎよく諦める、そもそも、そこに投資したお金はなかったのだと考える・・という究極な対処方法しか思いつかず・・

ハイリスクな投資に関しては対処方法がないので、人生をあきらめるほどの資金を使わない・・という事が大事なのかもしれませんね。

4.自分に合った不動産投資の考え方

では、以上の前段を踏まえたうえで、自分に合った不動産投資とはどういったものなのでしょうか。

結論から言うと、デメリットやリスクに対し「自分の中の感覚で、何が一番のメリットであり、そこにあるデメリットが納得でき、その先にあるリスクを理解して、そのことに苦痛を感じないで済むか」という目線で考える・・ということになります。

え、何を言っているか、よくわからない・・・ですよね。

では、貯金の例でご説明します。

貯金をすることが一番いいと考えている人は、使わなければ減らないというメリットが一番重要であり、まったく増えないというデメリットを当然だとして納得し、そのうえでインフレによる貨幣価値の下落リスクに対して、とにかくお金を貯め続け、貨幣価値が落ちたら目減りするし、最終的に使うとなくなってしまうので、日々節約をして暮らす・・・

という結論に至り、貯金をすることが一番いいという結果を出すという感じです。

何かをすることにより苦痛を感じる・・というのなら、何もしないほうがいい・・という考え方は間違ってはいません。苦痛はストレスになりますし、日々、楽しいほうがいいです。

ただ、50歳、60歳のお客様とお話をすると、全員の方が「もっと若い時にやっておけばよかった。もっと前に聞いていれば色々とできたのに・・」とおっしゃるのも事実です。

そこで、この考え方を不動産投資におきかえると・・

ということで、次回のコラムでは、もう少し具体的にご説明をしたいと思います。

5.お客様からのメール

最後に、先日私のセミナーのWeb参加者の方で、13年くらい前にワンルームをご購入頂いた方と同じ氏名の方がいらっしゃいました。

もしかしたら、その時のお客様ではないかと思いセミナー参加のお礼メールを送ったところ、とてもうれしい返信を頂きました。

不動産投資とは、何が成功なのか、このメールに答えがあると思いましたので、お客様にご了承を頂き、一部を掲載いたします。

今回、ランドネットのズームセミナーの内容を閲覧していたら講師に雨海さんの名前を見つけました。興味深いテーマでしたので聴講させていただきました。

物凄く分かりやすくて参考になりました。自信にも繋がりました。

60歳で月々20万円の収入、私も目標を達成しました。

雨海さんのお陰で私もマンション投資に成功したと思います。

ありがとうございました。

また、ご縁があれば、その節は宜しくお願い致します。

是非、皆様にとって、自分に合った不動産投資の成功を手にして頂きたいと思います。

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