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賃貸管理

春の引っ越しシーズン間近!どうなる?今年の賃貸繁忙期!

執筆者:Redia編集部 Redia編集部

春に向けて新社会人や新入生などの引っ越しシーズンを迎えます。

しかし、今年新型コロナウイルスの影響が日増しに強くなっている中、各業界が例年と異なる様相を見せました。飲食業と観光業を中心にダメージを受けていると言われていますが、実は賃貸業界にも少しずつ影響が出始めています。

この緊急事態宣言の中での繁忙期、賃貸経営にどのような影響を与えていくのか気になる方も多いのではないでしょうか。

客層と人気物件設備はどのように変化しているか、そして募集条件設定などにどう対応したらいいのか、その現状、リスク、そして対策を見ていきたいと思います。

1.コロナの影響

昨今の繁忙期は、入居申込を悩んでいると他の人に先を越されてしまう可能性があるため、申込が入り易く強気の家賃・条件設定が主流でした。

しかし、コロナ禍により昨年の12月および1月に比べ来客数が増えたという話しは聞きません。

ほとんどの賃貸仲介会社は来客数が減っているのが現状です

背景としてはコロナによる在宅ワーク化学生のオンライン授業化・上京自粛現在の賃貸契約の更新等が影響していると予想できます。

家探しをする方が減少するということは、家探しをしている方にとっては他の物件と比較する時間的余裕が出て参ります。とは言いましても、新社会人になる方は一定数いらっしゃいます。

今年の繁忙期は「普段よりは家探しをする人が少々増える」程度になり、いかにパイの取り合いに勝つか。ということが重要になります。

そのため、「いい条件で入居者を付ける」というよりは、「いかに早く入居者を付けるかということに重点を置いた入居者募集が賃貸経営成功の鍵になるのではないでしょうか。

2.入居者募集を工夫する

1)定期的な家賃の見直し

繁忙期に中々入居が決まらない状況になりますと不安になる方も多いです。そのため、早く付けたい所有者が家賃を下げるなど条件改定をします。

周辺相場の変動が予想されるため、相場で募集後に放置しますと周辺の募集家賃、条件で競合物件に負けてしまいますので対策としては、定期的な家賃と条件の見直しが重要です。判断は早いほうがいいです。

2)条件の見直し

コロナ禍で仲介業者を回る方が少なくなり、今まで以上にインターネットで物件をある程度見定めて内見するため、募集条件の見栄えが重要になってきます。

礼金なしの物件で絞込み検索をする方も多く、敷金礼金無しの物件が人気です。

3)Wi-Fi設置

1棟アパート・マンションの所有者は無料Wi-Fiの導入を検討オススメします。

人気設備として常にトップに君臨するWi-Fi設備ですが、多くの企業でリモートワークが行われているため需要は一層増しております。

3.繁忙期に退去されないことがベスト

1)入居中であれば退去されない工夫をする

住みたくなる自分らしい部屋」にすることです。

巣ごもりで在宅時間が長いので、エアコン・給湯器を使う頻度が多くなり、10年以上の設備の故障が多くなっています。

エアコンは設置場所や大きさによって金額は変わりますが約8万円前後から、電気温水器も大きさや設置場所にもよりますが30万円から35万円程度、単身の給湯器であれば9万円から11万円前後です。

管理会社からエアコン・電気温水器、給湯器故障の連絡があった際は、ご入居者様の生活に支障が出ますので、迅速な対応をする事で入居者満足度が向上して退去阻止に繋がります。

2)空室時の設備更新について

現時点で空室物件を所有されている方、所有物件の退去予定がある方はコロナ禍の募集対策を考えていらっしゃると思います。

現在の設備からアップグレードを検討する場合は、設備の更新を家賃に反映させてしまうと相場から頭一つ高くなり、中々入居者が付かないという事態になりかねません。

管理会社とよく相談されることを推奨いたします。

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