成功に必要なのは、
学歴でも才能でもない。
願望の強さだ。

「稼ぎたい」
「成功したい」
「強くなりたい」

漠然とした夢でも、
くち言葉にすることをおそれるな。

自己実現こそ生き甲斐だ。
その成長意欲を満たす環境は用意した。

さあ、その実力を、

証明せよ。

ランドネットの証明者たち

SUCCESS STORY

新卒入社から這い上がってきた4人の営業マン。
主任、係長、課長、部長それぞれの現在の目線で語る、
営業最前線の“リアル”を見逃すな。

01 15卒 第6営業部長 平間 亮
営業が数字にこだわるのは当たり前。
人間性の厚みこそが営業マンの真の価値だ。

入社4か月から半年が一番辛い時期だった。毎日たくさん電話しても数字に繋がらない。だから「仕事した感」がなく、ただただ時間が過ぎていくことがキツかったです。次第に「何の為に入ったのか?」と自暴自棄になっていくんですけど、特にこの時期、一人で抱え込まないことが大事です。先輩や上司にとにかく質問する。業務後は先輩らを飲みに誘っては野心を語り、自分がどんな人間かを売り込む。次第に先輩たちは自分に関心を持ち、結果的に指導してもらえるようになります。

周りに頼ることを「カッタるい」と思う気持ちは分かります。だけど、右も左も分からない新卒が数字の作り方を知らないのは“当たり前”で、それを恥だとは誰も思っていません。成果を出す為に出来ることをやる。営業こそ、泥臭さが大事です。

結果にこだわることは当たり前ですが、「数字だけが自分の価値」だと思うのは良くないと思っています。例えば、お客様に過去一正確に伝えられたとか、心を動かすことができたといった具合に、数字以外で出来たことを認識することです。数字以外でも学べる、成長できる、楽しめる人が強い営業マンです。結果を出すのはもちろん、人間としても厚みのある営業マンを目指しましょう。

02 20卒 第2営業部 K・H課長
最も辛かったのは入社間もない頃。
逃げなかったからこそ、今がある。

入社3年目で課長になれたけど、正直、入社当時は全く上手く行かず、辛かったです。同期の多くが入社1か月もすれば数字を出すのに、自分は全く成果を出せずにいました。正直に言うと、入社当時は「いけるだろ」と軽い気持ちでいたので、理想と現実のギャップにやられましたね。でも決めた道ですから、「自分にできることをやるしかない」と腹をくくり、ひたすらアポ取りに集中しました。

すると6月には、小さな契約ですが3件取れて、8月には大きな案件がとれた。この頃から契約の全体の流れが分かるようになり、知識も付いて自信をもって交渉できるようになりました。

振り返ると、入社1〜2か月の苦しかった時期に、成果を出せずにすぐに辞めていった人もいて自分も逃げようかと思ったこともありましたが、諦めなくて良かったと思っています。諦めなかったからこそ、3年目で課長になれた。ランドネットは年齢・学歴に関係なく評価される本当の意味での実力主義。誰にでも成功の機会はある会社です。

03 20卒 第2営業部 N・S係長
新卒だから自信が無くて当たり前。
挑戦の数がいつか成果につながる。

「辞めようかな」。入社1年目は毎日のようにそんなことを考えていました。特に入社して4カ月ほどが経った夏頃は一番精神的に追い込まれた。数字が上がらない。同期は先に出世していく。後れを取っているという自覚もあり、さらに自分を追い込みましたね。

結果が出せないでいると、自分のダメなところが嫌でも浮き彫りになる。例えば、人の話を聞かず否定しがちなところとか・・・。とにかくどうしようもない人間だったと思います。これは数字を上げる以前の、人としての問題だと痛感し、人間性の成長に焦点を当てるようになりました。

「社内外の人に支持される人間になる」と決めてからは、先輩・上司から人生観や物事の考え方について教えを請いました。そこで得た学びが、自分を他者に売り込むための『セルフブランディング』でした。右も左も分からない新卒が成果を出すには、先輩や上司の協力が必要で、可愛いヤツに教えたくなるのが人情。自分の特色を出して売り込むようにしました。それを機に、徐々に数字が出るようになったと思います。

今だからこそ言えますが、数字は誰でも出せます。自社の営業システムがあるから、新卒でも稼げる環境はあります。稼げる環境はあるけど、新卒には“自信”がない。だからこそ、沢山挑戦してほしいと思います。弱い自分を乗り越える方法は、挑戦して、挑戦して、挑戦しまくるしかない。失敗はつきものですが、それも長い目でみれば糧になります。貪欲に挑戦しましょう。そうすれば、きっと未来は拓ける。そう私は信じています。

04 21卒 第1営業部 R・D主任
壁にぶつかった時こそ、
周囲を巻き込んで突破する。

22年8月に主任に昇進しました。でも特別すごい訳ではなく、同期はもっと早く主任になっているし、数字も出していました。周囲と差がついてつぶれていく人もいますが、私は決して人と比較したりはしません。数字が出せなかったら来月出せばいいやと思う。それでもダメならその次に結果を出せるように頑張ればいい、ただそれだけのことだと考えて仕事に臨んでいます。

こんなことがありました。所属する課でみんな目標達成しているのに、自分だけが未達だった時があります。課員からは「あとDさんだけだよ~」なんて言われたりも。でも特段落ち込むこともなく、淡々とやるべきことをこなしました。最終的には私も数字を作り、課全員で目標を達成することができました。

この時のことを、「普通だったらメンタルがやられてもおかしくない!」っていろんな人に言われましたけど、私から言わせれば落ち込んでいる時間こそもったいないと思っています。一人で抱え込むぐらいなら周囲に相談して、数字をつくるために行動する。一人の先輩に頼らず、いろんな人に相談して、巻き込んで、成果を取りに行く。その方が多くのアイデアが生まれるし、コミュニケーションも取れて仕事自体が楽しくなります。壁にぶつかった時こそ、周囲を巻き込んで突破していくのが私のやり方です。

働き方・会社について

ABOUT US
COMPANY

ランドネットとは

当社の事業内容や経営方針について紹介。

BENEFIT

働く環境

年齢に関係なく挑戦できる社風と
家族のように慕う家族主義を大切にしている。

21・22卒座談会

SPECIAL CONTENTS
SALES

営業職座談会

新卒でも結果が出せる理由や、未経験でも
不動産のプロになれる当社ならではの強み
について赤裸々に語る。

BACK OFFICE

事務職座談会

事務職ならではの評価制度や新卒研修の内容、
ジョブローテーションの魅力についてご紹介。

マッチ度診断

DIAGNOSE

当社との相性が1分でわかる『マッチ度診断』を用意。
ミスマッチ防止はもちろん、求める人物像が理解できる。