
【歴史授業の開催・運営を支援】
ランドネットは、齋藤武夫先生が主催する「日本が好きになる!歴史授業」の活動を2022年より支援しております。
池袋本社内のセミナールームを授業会場として提供するほか、オンライン配信用の機材設置や運営サポートなど、円滑な開催に向けた環境づくりを行っております。
講師および受講者の方々にとって、快適で集中できる学びの場となるよう、今後も支援を継続してまいります。
【講座内容】
2026年4月19日の授業テーマは「日本民族の形成~国づくりの始まり~日本統一・建国」でした。
世界に類を見ない1万年以上も平和な文化が続いた縄文時代から、海を渡ってきた新しい文化を受け入れることで「戦争」が始まった弥生時代への変遷。
さらに、大和朝廷が全国のクニ(豪族・王)を一つにまとめた古墳時代より、現在の日本の始まりである「大和の国」が築き上げられるまでの歴史を学びました。
【ランドネット社員の感想】
(授業を受けて)入社2年目 米良
弥生時代のリーダーたちが「新しい文化を受け入れて変化すること」を選択した決断力に感銘を受けました。
周辺諸国からもたらされた新技術により稲作が発展する一方で、水や収穫物の獲り合いや争いが発生するなど、新たな困難も起こるようになった弥生時代。
柵(さく)や濠(ほり)でやぐらを囲むなどの対策を講じ、安心して生きられる住まいや社会を築いてきた先人たちの歩みは、現代を生きる私たちにも通じるものがあると感じました。
2026年を生きる私たちは、AIをはじめとする新技術を手にしました。
しかし、この進化はディープフェイクによる誤った情報や、企業を標的としたランサムウェア攻撃といった、これまでにない不安やリスクを生む要因にもなっています。
こうした時代だからこそ、私たちは歴史から「変化への向き合い方」を学ぶべきです。
新技術の激流を恐れずに受け入れる決断力を持つ一方で、その影響を冷静に予測し、「やぐら」のような自分を守る能力が必要です。
企業として社会に対して本当に必要とされる価値を提供し続けるためにも、そういった柔軟な対応力が重要だと感じました。

※歴史講座の運営をサポートするランドネット社員
(運営を通じて)
運営支援を通じて、これまでとは違う視点から、日本と世界を捉え直すことができました。
出土品や歴史書をもとに「日本建国」の謎を解き明かす講義中の一コマでは、当時の情景が目に浮かぶような熱のこもる齋藤先生の解説を受講者の方々が深く聞き入る姿が印象的でした。
受講者の方々が年齢に関わらず熱意を持って学び続けている姿勢に、私たち運営スタッフも背筋が伸びきるような刺激をいただきました。
当社としては、日本の歴史をより深く知る機会を提供することで、多くの人に日本を好きなってもらえるよう、引き続き運営に尽力してまいります。
運営に携わっている私たちも、もっと日本を好きになりたいです!