Vision
ビジョン
不動産投資は「もうひとつの財布」。
昔からの人々の夢であった「長生き」。
現代では医療や食生活などの向上により、人生100年という時代に到達しています。
しかし、長生きするということは、それだけお金が必要になってくるということでもあります。
働いて給料をもらえるうちはいいですが、定年後の人生にかかるお金は、
果たして年金だけでまかなえるでしょうか?
国民年金制度が施行されたのは1961年。
この当時の日本人の平均寿命は65歳でした。
つまり年金は定年する60歳から平均寿命の65歳までの5年間をまかなうことを前提につくられた制度なのです。
しかし、人生100年時代を迎えた現代において、
定年から100歳までの数十年にかかるお金は年金だけでは支えきれません。
私たちはそのひとつの答えを不動産投資に見出しました。
利回り0.010%(2019年3月時点)という超低金利時代のため、銀行や郵便局にお金を預けても資産は増えない。
しかし、例えばマンション経営なら4.0%前後の利回りが望めます。
この利回りを働いて得られるお金とは別の「もうひとつの財布」として考えてみてはいかがでしょうか。
定年後の幸せな人生に備えて、今から資産形成をはじめませんか?
ITを駆使して、不動産を加速させる。
不動産というと昔ながらの古い体質の会社が多いというイメージを持たれる方も少なくありません。
しかし、ランドネットでは事業に積極的にITテクノロジーを取り入れていくことを目指しています。
ITと不動産というとイメージが結びつけにくいかもしれませんが、
例えばお客様に最適な物件をマッチングできたり、物件の売買にかかる時間を圧倒的に短縮することも。
また余計な人件費がかからない分リーズナブルな物件購入も可能となります。
人生100年時代に備えたくても、仕事が忙しくて、なかなか時間がつくれないという方も多いと思います。
しかしITを駆使できれば、少ない時間でも効率的に不動産投資を行うことが可能です。
不動産×ITで、お客様にもっと気軽でスマートな不動産投資をご提供します。
世界中の不動産を選択肢にする。
日本で行われている不動産事業は、そのほとんどが国内の不動産だけに限られています。
日本という小さな島国、その中のさらに限られた都心部を取り合っているという捉え方もできます。
もしも、日本から世界中の不動産を売買できるようになれば、
その選択肢は圧倒的に広がります。
また円高・円安などの状況を利用すれば、有利に不動産を購入することも可能です。
ランドネットは、現在、アジアの各都市に不動産事業を拡大中。
将来的には欧米での不動産事業を目指しています。
何が起こるかわからない将来に向けて、
不動産の選択肢を広げておくことも私たちの使命だと考えています。
ビッグデータの活用でさらなる情報力を。
お客様に安心して不動産投資をしていただくためには、情報力の多さが大切となってきます。
ランドネットは、業界No.1の情報力を目指し、常に情報収集に取り組んでいます。
より安心して、より有利に不動産投資に取り組んでいただけます。