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基幹システムにAIを活用し、不動産業界のDXを推進 ~明治大学と産学連携~

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当社では、より先進的なサービス展開を目指し、社内で内製している基幹システムにAIの本格的な活用をするため、明治大学ウェブサイエンス研究室(以下、高木研究室)と共同研究を開始いたしました。

 

日本における不動産売買契約は、情報の透明性や妥当性など消費者保護の観点や不動産取引の複雑さから、人間を介した作業が当たり前でした。
ランドネットは、創業当初よりテクノロジーを活用した、不動産取引の業務効率化・標準化を目指し、IT重説(※1)の積極的な実施や媒介契約書の電子化など、業界全体のDX推進に寄与して参りました。

一方で、お客様へのご提案や売主と買主のマッチングを適正に行うためには、不動産取引における専門知識や経験が求められることから、属人化が不可欠とされ、従来のテクノロジーでは改善が難しい分野とされてきました。

今回、高木研究室と共同研究することで、AIを活用した感情分析機能と、創業21年間で蓄積された膨大な取引事例を融合させ、売主と買主がより良い条件で適正なマッチングが可能となるサービスを目指していきます。

今後は基幹システムへの活用で高めたAIの知見を基に、全国各地の不動産取引実績のある当社だからこそできる、不動産サービスの実現と顧客満足度向上を目指し、研究・開発に努めて参ります。

 

明治大学教授の高木友博氏は計算型AIの一種であるファジィ理論の世界トップクラスの権威であると同時に、デジタルマーケティングに関する先端的研究開発を行っており、これまでに国内大手企業や米国石油資本などの産業界と様々な共同研究を推進した実績があり、人工知能の広範な知見と事業化の経験から最適化されたアプローチでの課題解決に取り組んでおります。

 

明治大学 高木友博氏のコメント

高木研究室とランドネットとの共同研究開発においては、多種多様なデータの収集・整備を推し進め、画像、テキスト、カテゴリなどの異種データを、統合的に処理するための最新のディープラーニング機構を導入。これまで属人的であったマッチングプロセスをデータドリブンな方式で刷新します。

売却時には顧客にとって最適なタイミングで最大の利益が得られるようにサポートし、購入時には顧客ニーズに最もマッチした物件が購入できるよう、状況に合わせた情報を人工知能が判断しご提案することが可能です。

また、お客様の声や営業活動を人工知能が常時監視することにより、サービスの向上を強力にバックアップ出来るよう努めて参ります。

 

詳しくはプレスリリースをご覧下さい。

PRESS RELEASE

 

※1 不動産取引における重要事項説明を、テレビ会議等のITを活用して対面以外の方法で行うこと。2019年10月より社会実験を開始し、2021年3月30日より本格運用となった。

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