当社は、健康経営に対する取り組みとして、スポーツイベントへの従業員の積極的な参加を奨励しております。2025年10月26日(日)に開催された「横浜マラソン2025」にて従業員5名がフルマラソンに挑戦し、初めての試みとして、マラソンの参加費用を一部補助するほか、オリジナルユニフォームを製作いたしました。体を動かす楽しさを感じながら体力増進を図る従業員を積極的に支援し、組織の活性化による事業成長の継続を実現してまいります。

【健康経営とは】
「健康経営」は、従業員の健康を重要な「資本」と捉え、健康維持・増進への投資を行うことで企業の生産性向上や業績向上を目指す経営戦略のことを指し、従業員一人ひとりが心身ともに活き活きと働き、企業価値の向上に繋げることを目指すものです。当社はこれまでに、野球やフットサルをはじめとする社内部活動を支援するほか、さいたまスーパーアリーナを借り切り従業員800名以上が参加する社内運動会を実施してまいりました。
【横浜マラソン2025に参加した従業員の健康増進を支援】

今回の「横浜マラソン2025」への挑戦は、エンジニアとして働くシステム開発部の社員から「フルマラソンに挑戦したい」という自発的な声が上がったことがきっかけです。具体的な支援として、参加費用の一部補助を実施したほか、チームとしての一体感を高めるために企業ロゴ入りのオリジナルTシャツを製作いたしました。会社が積極的にサポートし、社員一丸となって挑戦する取り組みは、社員の心身の健康促進に貢献するとともに、部署や役職を超えたチームワークの醸成に繋がり、当社の企業理念である「心物両面の幸福を追求」を体現するものとなりました。
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