◆過去最大規模の824名が参戦!
運動会の舞台は、“さいたまスーパーアリーナ”!
参加者は過去最大規模となる824名で、部署や役職の垣根を越えてチームを組み、勝利を目指して熱い戦いを繰り広げました。
開会式と準備体操で身体を温めた後、早速始まったのはバレーボールの試合です。
負けたら終わりのトーナメント戦は、一球にかける社員たちの真剣な眼差しと、コートに響き渡る声援で早くも熱気を帯びていきました。

バレーボールの他にも、バスケットボール、フットサル、綱引き、大縄跳び、玉入れ、そして最終種目のリレーと、計7種目の競技が行われました。
スポーツに「本気で向き合う」社員たちの熱気と、チームメイトへの惜しみない応援に終日包まれたアリーナ。
普段はオフィスで見せる顔とは違う、躍動感あふれる姿が随所で見られました。





◆恒例の余興タイムも大盛況
ランドネット運動会のもう一つの大きな見どころが、社員が企画・出演する恒例の余興タイムです。
前年から始まったこの企画は、今や運動会の「目玉」として定着しつつあります。
今年のステージにも、練習の成果を披露する個性豊かなユニットが登場しました。
切れのあるダンスで観客を魅了した“アイドルのコピーダンスユニット”、迫力の生演奏で会場を一体にした“会社公認の軽音部”、心に響く歌声で感動を呼んだ歌唱力に定評のある“ボーカルユニット”、そして歌って踊れる「かっこいい営業マン」を体現した“5人組ユニット”。
アリーナは音楽と歓声でライブ会場のような熱気に包まれました。




ステージに立った社員たちは、仕事終わりや休日を返上して練習に励んできたそうです。
そんな彼らに対し、客席からは“応援うちわ”を手に惜しみない歓声を送る多くの社員たちの姿も。
チームメイトとして支え合い、時にはライバルとして競い合う。
そんな「仲間を応援する」一体感がランドネットの運動会には溢れていました。
◆完全燃焼で無事閉幕!「本気」を楽しむランドネットらしさ

午前中から始まったランドネット運動会は、全ての競技と余興を終え、夕方には大盛況のうちに閉幕しました。
仲間とスポーツで切磋琢磨し、汗を流した社員たちは、まさに“完全燃焼”。
疲労感の中にも、清々しい表情とやり遂げた達成感に満ちた笑顔で会場を後にしていました。


一日を通して印象的だったのは、参加者全員が運動会というイベントに「本気」で取り組んでいたこと。
仕事も、そして社内イベントも、目の前のことに全力で挑み、心から楽しむ。
それが、まさに“ランドネットらしさ”なのかもしれません。
もしランドネットに入社したら、運動会で「本気の熱気」を体験し、共に汗を流しましょう!
社員一人ひとりが主役になれる場所で、あなたと「完全燃焼」できることを楽しみにしています。