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CULTURE

さいたまスーパーアリーナで『社内運動会2024』を開催!

※インタビュー内容、役職、所属は取材当時のものです。
Introduction

ランドネットは2024年6月4日に社内運動会を開催しました。

会場はランドネット運動会で史上最大の規模となる「さいたまスーパーアリーナ」!

参加者約640人、10チームが熱戦を繰り広げました。

本記事では当日の様子をお伝えします。

拾って繋ぐ全員バレー、終了間際の逆転シュートに白熱


(開会式)

午前10時の開会式では社長挨拶と選手宣誓が行われ、熱戦が予想される競技に備えて約640人の社員が一斉に準備体操を実施。

その後、午前中の競技バレーボールとバスケットボールの試合がスタートしました。

(バレーボール)

バレーボール決勝では、両チームとも6人で拾って繋ぐ全員バレーを展開。

普段は異なる部署で働く社員たちですが、即席のチームながらも柔軟なコミュニケーション力で力強いプレーを見せてくれました。

(バスケットボール)

バスケットボールでは、試合終了間際にシュートが決まり、逆転勝利を納めたチームも。

逆境にもめげず最後まで喰らいつく普段の仕事への姿勢が、スポーツというフェアプレーの場にも現れた一コマでした。

ダンス&生歌唱でアリーナを熱気に包んだ余興タイム


午後はランチ休憩を取り、お楽しみの余興タイムに突入!

この日のために練習を積んできた社員がダンスやバンド演奏を披露してくれました。

(アイドルダンス)

まずは、ランドネット女子3人で結成した即席ユニット「LN・ディスコ」がステージに登場!

AKB48やperfumeのコピーダンスを披露し、会場を魅了しました。

(バンド演奏・歌唱)

続いて登場したのは、エンジニア社員5人と営業女子社員1人で結成したバンド「ランドネット非公認軽音サークル(仮)」。

「情熱大陸(葉加瀬太郎)」の生演奏では、バイオリンの音色と卓越した演奏パフォーマンスに感激した観客席から盛大な拍手が湧きました。

その後、「怪獣の花唄(Vaundy)」と「さくらんぼ(大塚愛)」を生歌唱。

ボーカルの甘く力強い歌声がさいたまスーパーアリーナを包み込み、エンジニアらの類まれな才能と意外な一面を見ることができました。

そして、余興タイムの大トリを飾ったのは、売買事業部で歌唱力に定評がある3人組。

誰もが知る名曲「AM11:00(HY)」を熱唱すると、会場のボルテージは最高潮に!

観客(社員)の拍手が鳴りやまぬ中、ステージを後にしました。

リレー走者が突然消失も限界突破で歓喜の閉幕


いよいよ後半戦!午後の部では、綱引き・大縄跳び・フットサル・リレーが行われました。

(フットサル)

(大縄跳び)

(綱引き)

(リレー)

最終競技のリレーでは、バトンを繋ぐタイミングを誤ってしまい、走者がレーンから消えるトラブルが発生!

それでも参加した社員640人で運動会を笑顔で、そして最後まで走りぬくことができました。

全競技を終えて、総合優勝を果たしたチームには夏のBBQで高級和牛がプレゼントされます。

優勝したチームはこの夏の楽しみが1つ増えましたね。

(応援観戦)

最後になりましたが、ランドネットでは社員の親睦を深めるべく、運動会やBBQなど社内行事を定期的に開催しています。

業績拡大に伴い従業員が増えるなか、会社として社員が繋がる機会を設けることも大切です。

次回も大きな会場で運動会が開催できるよう、社員一丸となり頑張ってまいります。

これからランドネットの仲間になる君へ、来年の運動会も一緒に盛り上げていきましょう!

(閉会式)
(社内制作した運動会ポスター)