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CULTURE

【営業】野球も仕事も、本気で挑む!社内野球部での活動と仕事への相乗効果を課長(主将)が語る

Introduction

本記事では、社内部活動「野球部」に所属する社員をご紹介します。

野球部のメンバーや活動内容、当社に転職した理由は何だったのか?

不動産営業と野球でひたすら汗を流す課長が語ってくれました。

ぜひ、ご一読ください!

転職理由


―転職のきっかけは何ですか?

結果を出せば評価される営業がしたかったからです!

前職は大手旅行会社で法人営業を担当していました。

仕事は企業に向けた社員旅行の企画です。

新卒でしたがそれなりに成果を上げ、営業としての務めを果たしていました。

 

しかし、その成果が給与に反映されなかったほか、年功序列が根強い大企業に勤め続けた場合のキャリアがある程度想像でき、これが思い描く自身の将来像ではないことに気づいたんです。

結果にこだわる貪欲な営業で、若くしてキャリアアップしたい!」。

この思いが強くなり転職を考えるようになりました。

 

―当社を選んだ理由を教えてください。

実力主義だからです!

営業職の採用試験では、部長と課長との面接を受けました。

面接を通して、事業拡大を続ける会社の勢いと、営業として結果を出せば評価される環境であることが伝わったのを覚えています。

これからガンガン成長しそうな、何より結果にこだわる貪欲な不動産営業ができそうな気がしたので入社を決めました。

親に転職を反対されていた分、ランドネット入社後は「絶対に結果を残す!」という強い覚悟と決意がありましたね。

 

―営業成績に対する当社の評価制度はいかがですか?

ランドネットは数字を上げればインセンティブが貰えます。

こうした営業成績に対する報酬は、当たり前のようで実はそうではない仕組みであること。

前職での経験や、同業他社の評価制度を耳にするうちに分かりました。

営業社員にとってランドネットの評価制度は、モチベーションアップに繋がり、自身も結果を残せたことで、入社6年目で課長職に昇進しました。

現在は課員の成長と、課の売上を引き上げられるよう課長として仕事に励んでいます。

野球部について


―課長としてバリバリ働く一方で、社内の部活動でも汗を流しているようですね。

はい!

ランドネット入社直後の話ですが、野球部があることを聞いて、楽しそうですし、何より社員と仲良くなれると思ったので入部しました。

コロナ禍では活動を自粛していましたが、今夏は久しぶりに大会に出場。

不動産会社10チームがトーナメント戦で戦う大会で3位という結果を残すことができ、2部から1部への昇格を果たしました。

来年は強豪が揃う1部で激戦を強いられることになりそうですが、メンバーと野球を楽しみながら勝ちにいきたいです!

 

―野球部に所属するメンバーについて教えてください。

部員は約20人で、学生時代に野球部だった20〜30代の社員で構成されています。

今年は私が主将を務め、新卒や入社2年目も多く加入し、大会では若手の勢いもあって好成績に繋がりました。

頼もしい後輩たちに負けじと打席に立ち、守備にも徹した結果、試合後はこれまでにない筋肉痛に襲われることになりました(笑)。

 

―勢いが増す野球部の今後の活躍が楽しみです。

メンバーが増えてきたので、チーム練習で紅白戦ができますし、来年は2チームで大会に出たいです。

大会出場も年1回から2回に増やし、野球部での活動をもっと増やしていきます。

中心メンバーは本社と横浜支店の社員ですが、今後は大阪支店や福岡支店の社員も参加できるよう調整したいです。

ランドネットでは部費が支給されるなど、スポーツを通じた社員の健康促進を会社が応援していますから、こうした環境で仲間と一緒に野球ができるのはありがたいですね!

仕事への相乗効果


―野球部に入って良かったことはありましたか?

仕事で社員とコミュニケーションがとりやすくなりました。

入社直後は新しい職場に緊張しますし、新入社員にとって周囲に話しかける行為は勇気のいることかもしれません。

私の場合、野球中のリラックスした状況でメンバーや上司と何気ない会話を交わすうちに距離感が縮んでいき、これが仕事中に相談できる関係性の構築へと繋がりました。

仕事では社員同士のコミュニケーションや相談が不可欠ですので、新入社員の時にこれがスムーズにできたのは野球部での活動があったから。

そのおかげだと思います。

 

―「勝ちにこだわる野球」と「数字にこだわる営業」、どこか似ている部分がありそうです。

チームが同じベクトルに向かって汗を流す点でいえば、野球も営業も同じです!

野球部は和気あいあいとしながらも、試合になると皆が目の色を変えて全力で勝ちにいきます。

同じく不動産営業も、目標とする売上を目指し、課員そして全社員が一斉に動きます。

勝利や数字にこだわるなかで辛いことはありますが、皆が本気だと自身も奮起され、「勝つぞー!」「数字上げるぞー!」という強い気持ちを持ち続けられます。

こうした社員に囲まれながら、野球にも仕事にも全集中できるランドネットの環境が自分には合っていますね。

ランドネットで働く魅力


―営業社員にとって、当社で働く利点を教えてください。

2つあると思います。

1つ目は、不動産営業を効率化するシステム「RCP(Real estate Cloud Platform)」が備えられていることです。

RCPは、物件や顧客情報、契約書類の管理を一気通貫で実現した基幹システムです。

現場でシステムを使用する営業社員の声を聞きながら、社内の開発チームが作り上げたものなので、不動産営業に特化した効率化と利益の最大化を叶えてくれます。

実際、新卒が1,000万円の利益を出したケースもあり、長年の経験や豊富な知識が必要とされる不動産取引において、RCPを使えば未経験でも営業ができることを証明しています。

 

―利点2つ目は何ですか?

もう一つは、皆、人が良いんです!

社員一人ひとりの人柄のことですが、欲にまっすぐな人間が多く、「かっこよくなりたい」「成長したい」「稼ぎたい」といった自己実現に向かって働いています。

ランドネットなら人間関係でギクシャクせず、気持ちの良い人たちに囲まれながら仕事ができますね。

採用候補者へ一言


―どんな人材が当社で活躍できますか?

入社時の目標をぶらさず、たとえ目標達成しても向上心を持ち続けられる人」が活躍できます。

例えば、入社時の目標が年収1,000万円だとして、途中700万円くらい稼いだら満足することもあるかもしれません。

ただ、そこで甘んじず一番最初に掲げた目標に向かって頑張れる人、そして、目標達成したら次へ次へと、新たな目標に向かって成長し続けられる人がランドネットで大きく飛躍できると思いますね。

 

―最後に、採用候補者へ一言お願いします!

ランドネットは年齢関係なく評価される実力主義の会社です。

負けず嫌いな私は入社以降、同僚だけでなく先輩とも内心張り合う瞬間がありました。

今こうしてキャリアアップできているのは、互いに高め合える仲間の存在、そして貪欲な強い気持ちを維持し続けられたからです。

もちろん現状には満足しておらず、今後も貪欲に昇進を狙いにいきます。

上司の部長陣ですら、まだまだ求め続けているのがランドネットです。

 

新卒・中途問わず、成長のチャンスは皆に与えられています。

不動産営業に挑戦したい人は、ぜひランドネットの求人にご応募ください!

そして、野球部で一緒に汗を流しましょう!

―松尾課長、本日はありがとうございました!

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