◆令和8年度宅建試験合格への幕開け

ランドネットでは、春先から10月の試験本番にかけて宅建の資格取得を目指す社員のために、毎年オリジナルの「宅建講義」を実施しています。
令和8年度の講義に登壇するのは、昨年に引き続き棚田行政書士こと、棚田健大郎先生です。
棚田先生は、完全独学で10種の法律系資格を保有されており、独自で運営されているYouTubeチャンネルでは、法律知識ゼロ・不動産経験ゼロの超初心者の方でも「一発合格」できるようテンポよく、楽しく、わかりやすく、をコンセプトに講義を展開されています。
そんな強力な講師を迎えた宅建講義は、昨年受講したランドネット社員からも絶大な支持を獲得し、昨年度の宅建合格者数は過去最多を記録しました。
◆26卒、27卒も参加!入社を待たずしてスタートした宅建への挑戦
令和8年度の記念すべき1回目の講義は、ランドネット本社のすぐ近くにある会場「IKE・Biz(としま産業振興プラザ)」の大講義室にて開催されました。
会場には、新卒1年目の若手社員をはじめ、さらに今春入社を控えた26卒の内定者44名、そして再来年の春に入社を志す27卒の学生12名もこの学びの場に集結しました。
まだ入社前という段階でありながら、高い志を持った若き才能たちが加わり、会場は例年以上に身の引き締まるような緊張感に包まれました。
◆棚田先生が直接伝授!宅建初学者がまず押さえるべき「学習における10の学習ポイント」

講義の冒頭では、イントロダクションとして「宅建合格を勝ち取るための10の鉄則」が伝授されました。
これから長い学習期間に挑む社員たちにとって、まさに合格への羅針盤。会場が合格への期待と熱気に包まれる中で伝授された10のポイントをご紹介します。
1.戦略を立てる
分野ごとの難易度を把握し、大まかな学習スケジュールを組む
2.道具を使い倒す
問題集とテキストの正しい「役割分担」を知る
3.リスク管理
「忘れることが最大のリスク」と心得た反復学習
4.可視化
学習履歴を記録し、自分の歩みを「見える化」する
5.継続のコツ
その日の学習を「やりすぎない」ことで燃え尽きを防ぐ
6.制度の活用
5問免除が利用できる場合は必ず活用する
7.思考の訓練
◯×の正誤判定ではなく「解答までのプロセス」を反復する
8.深掘り
ひとつの知識から周辺知識を芋づる式に引き出す
9.隙間時間の活用
「耳学」による、ながら学習で学習時間を捻出する
10.マインドセット
学習を長続きさせるための自分なりのコツを見つける
これらの学習メソッドについて、棚田先生は「一見すると単純で当たり前のことのように思えるかもしれませんが、この基本こそが合格への近道です」と力説。
さらには、棚田先生ご自身が受験生だった頃の経験談や、貴重な学習記録を見せながら、「仕事が忙しくて、学習時間が確保できない…」と社会人受験生なら誰もが抱く不安に対し、忙しくても学習が捗るコツを伝授。
難関資格への不安を自信に変える棚田先生の言葉に救われた受験生も多いはずです。
◆実際に問題を解説!演習問題を通した学習方法の鉄則とは?
講義の後半は、いよいよアウトプットの実践編です。棚田先生が厳選した演習問題に、受講生らが一問一問、真剣に挑みました。
出題されたのは、一見するとシンプルな宅建業法の基本問題。しかし、そこには「誰もが一度はひっかかる罠」や「多くの受験生が判断に迷うポイント」が巧妙に仕掛けられていました。
棚田先生は、各問題の裏側にある「定義」を徹底的に解説し、「なんとなく」で正解してしまいがちな、あやふやな知識をこの時期からしっかりとした基礎へと変えていきます。
さらに圧巻だったのは、1つの設問から枝葉のように広がる「周辺知識の確認」です。1問解く過程で、関連する過去の重要事項も芋づる式に復習していくスタイルにより、これまで点と点だった知識が体系的な理解へと深まっていき、実戦的な手応えを感じる濃密な時間となりました。
いかがでしたか。
働きながらの資格取得は決して楽ではありませんが、ランドネットは社員のみなさんが働きながら着実にキャリアアップできるよう全力で後押しいたします。
令和8年度合格を目指して、全員で最高の結果を掴み取りましょう!