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賃貸管理

問い合わせが増える?!魅力的な物件写真の撮り方9つのコツを解説

執筆者:Redia編集部 Redia編集部

賃貸物件の広告で「物件写真」は入居希望者にとって重要なポイントとなります。

不動産情報サイト利用者を対象としたアンケートでは、不動産会社を選ぶポイントとして73.8%の方が「写真が多い」ことを挙げています。

ただし写真を掲載できる枚数は限られているので、魅力的な物件写真を撮る事で入居希望者からの問い合わせが増える可能性があります。

物件の魅力を引き出せる写真を撮るためには、一体どうしたら良いのでしょうか?

今回の記事では、物件写真が重要である理由と、魅力的な物件写真の撮り方のコツ9つを解説していきます。

1.物件写真はなぜ重要?

不動産情報サイト事業者連絡協議会では、協議会ホームページ・加盟不動産情報サイト上で住宅を賃貸または購入するために不動産物件情報を調べた方に対し、毎年「不動産情報サイト利用者意識アンケート」を実施しています。

 

2019年の調査では、「不動産の情報を調べる際に利用したもの」でPCを大きく上回りスマートフォンが急増する結果となりました。

不動産情報サイト事業者連絡協議会 2019年「不動産情報サイト利用者意識アンケート」調査結果

スマートフォンはPCより画面が小さいため、自然と文章より画像が目についてしまうという方も多い事でしょう。

「物件を契約した人」を対象に不動産会社を選ぶ時のポイントを尋ねたところ、約 7 割が「写真の点数が多い」がトップで、「特にポイントとなる点」でも 1 位になっています。

 

多くの入居希望者がスマートフォンで賃貸物件を探しており、「写真」を重視している事が分かります。

物件写真からは部屋の雰囲気が伝わり、自身が住んでいるイメージを想像しやすいことから販促ツールとして重要なものとなります。

 

広告に欠かせない大事な「物件写真」、魅力的なものを撮るためには一体どうしたら良いのでしょうか?

2.魅力的な物件写真の撮り方とは?9つのコツを解説

魅力的な物件写真の撮り方のポイントは、主に以下の9つとなります。

魅力的な物件写真を撮る9つのポイント

①広く、明るく、きれいに見せる

②撮影は明るい時間帯に

③水平・垂直を意識する

④マイナスポイントもあえて撮る

⑤多く撮影し、良いものを選ぶ

⑥周辺環境も撮影を

⑦ターゲットに沿った写真を

⑧広角レンズや自撮り棒を利用する

⑨プロのカメラマンに依頼する

1)広く、明るく、きれいに見せる

部屋に対する第一印象として重要なものは「清潔感」「開放感」など住みたくなる印象を持たせることです。

 

まずは掃除を行い、部屋を「広く、明るく、きれいに」見せることを心がけましょう。

カメラは一眼レフの広角レンズ付きが望ましいですが、昨今スマートフォンのカメラ技術が発達しているため、持っていない場合はスマートフォンでも大丈夫です。

2)撮影は明るい時間帯に

物件選びの際には日当たりを重視する方も多いため、撮影は朝から昼間など明るい時間帯に行いましょう。

 

カメラやスマートフォンで「明るさ」の設定を上げる、ライトを天井に向けて反射させるなどの方法で明るい部屋写真を撮影しましょう。

3)水平・垂直を意識する

写真は水平・垂直の「真っすぐ」の構図を意識する事で見やすく綺麗に写すことが出来ます。

カメラの設定で「グリッド線」を表示させ、壁や柱などと垂直(又は平行)になるよう心がけましょう。

4)マイナスポイントもあえて撮る

部屋が北向き・ユニットバスなど、一般的に「マイナスポイント」である部分は写真にとることで挽回できるチャンスがあります。

 

例えばは北西向きで日当たりの悪そうな物件も、物件写真で窓が大きい点をアピールする事で入居者が決まった例もあります。

 

ユニットバスも「意外と広いから大丈夫かも」と写真で入居希望者の意見が変わる可能性があります。

 

物件写真はマイナスポイントをプラスに挽回できるチャンスと言えるでしょう。

5)多く撮影し、良いものを選ぶ

写真は一瞬を切り取ったものなので、例えば子供や動物など動く被写体を撮影する時、連写モードを使う事で魅力的な写真を撮る事が出来ます。

 

物件写真も多くの枚数を撮り、広告として効果的なものを選ぶようにしましょう。

写真選びの際には、プロである不動産会社の担当者の意見を聞くことをお勧めします。

6)周辺環境も撮影を

物件写真は室内だけではなく、外観・周辺環境も撮影し広告に掲載しましょう。

「日光を遮る高いビルが無いか」

「葬儀場やパチンコ屋などの嫌悪施設が無いか」

など周辺環境を気にする入居希望者は多いです。

 

例えばコンビニが近い場合には、コンビニと物件外観の写真、駐車場がある場合は駐車場の様子など、具体的にイメージが伝わりやすい物件写真を撮りましょう。

外でも「広く、明るく、きれいに」撮る事がポイントとなります。

7)ターゲットに沿った写真を

写真は「入居希望者が望む部屋」を想定し、撮影しましょう。

 

例えば女性がターゲットの場合、キッチンやトイレなど水回りの清潔感を印象付ける写真をセレクトしましょう。

高齢者も入居できるマンションは、階段の昇りやすさや手すり、駅への近さなどもアピールポイントとなります。

 

ターゲットである入居希望者が物件に何を望むかを考え、希望に沿った部屋写真を撮る事をお勧めします。

8)広角レンズや自撮り棒を利用する

一眼レフカメラで撮影をする方は「広角レンズ」を使用することで、部屋を広く見せる写真を撮影できます。

 

スマートフォン用の広角レンズもありますが、隅が黒くなる、ゆがみが生じるなど修正が必要になってしまうケースが多いです。

 

スマートフォンは「自撮り棒」で遠くから撮影を行うことで、部屋を広く見せることができます。

必要に応じてアプリで補正を行うのも良いでしょう。

9)プロのカメラマンに依頼する

プロのカメラマンは被写体を綺麗に撮るためのノウハウや機材を持っており、時間や手間をかけずに魅力的な物件写真を手に入れる事が出来ます。

 

素人がスマートフォンで撮影する機会も増えましたが、プロの機材や設備を使うと明るさ・広さ・きれいさが格段に異なるというオーナーの意見もあります。

予算に余裕のある方はプロへの依頼を検討してみましょう。

3.物件写真を撮る時の注意点

物件写真の撮影は、複数人で行うことで魅力的な写真が撮れる確率が高くなります。

なぜなら撮影者の身長や目線、自身でも気づかない癖やコツなどにより同じ被写体を撮っても、写真の印象が大きく異なる事例があるからです。

 

魅力的な写真を撮るためには「センス」も必要で、プロではなくてもセンスがある方も存在します。

家族や友人などに依頼し、一緒に物件写真を撮ってもらうと良いでしょう。

まとめ

魅力的な物件写真を撮るためには次のようなポイントがありました。

魅力的な物件写真を撮るために意識すべき事

「広く、明るく、きれいに」

「水平・垂直」を意識する

明るい時間帯に撮影を行う        など

できれば複数人で多くの枚数を撮影し、物件の魅力が引き出せている写真を選ぶようにしましょう。

この記事を参考に物件写真の重要性や撮り方を知り、不動産広告に活かしていきましょう。

 

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