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インスタで物件広告は客付けに有効?実は注意すべきSNS集客の落とし穴を解説

執筆者:Redia編集部 Redia編集部

今やSNSは生活に欠かせないものの一つとなっており、特に若い世代の多くはSNSを情報収集のツールとして活用しています。

物件探しにおいても、写真や動画がメインのインスタを利用している人が増えているのです。

若い世代のこのような変化を受け止め、昨今ではこれまでのポータルサイトを活用した集客だけでなく、SNS集客ができる賃貸会社が増えてきています。

そこで今回は、インスタの物件探しの実情と、SNS集客ができる賃貸会社の強みについてご説明します。

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1.インスタで物件探しは流行っているの?

インスタでは、投稿に関連するハッシュタグ(#)を付けます。

インスタのハッシュタグ検索を行うと、検索したキーワードがタグ付けされている投稿を探すことができます。

タグ付けをされたキーワードが多ければ、インスタ内でそれだけそのキーワードに対する関心が強いことが分かります。

では、インスタで物件探しをしている人はどのくらいいるのでしょうか?

1)#賃貸で80万件・#物件探し16万件のインスタ市場(2022.08時点)

2022年8月現在、インスタのハッシュタグ検索をしてみると、#賃貸と投稿されている件数は80万件#物件探しと投稿されている件数は16.3万件にも上ります。

また、#賃貸物件は10.8万件、#賃貸マンションも17.1万件と、賃貸や物件に関連するキーワードの投稿が非常に多いことが分かります。

2)賃貸管理会社が集客で投稿するケースも

#賃貸、#物件探しなどの賃貸物件探しに関連するキーワードでタグ付けされた投稿は、必ずしも賃貸物件を探している人だけが投稿しているものではありません。

中にはSNS集客に力を入れている賃貸管理会社が投稿しているケースも少なくありません。

しかし、インスタの投稿件数がこれだけ多いということは、インスタが集客のツールとして一定の効果があることを示しているとも考えられるでしょう。

2.インスタで賃貸物件を探す人が多い理由

インスタで賃貸物件を探す人が増えている背景には、インスタならではの次のような理由があります。

1)トレンドが分かる

インスタは、写真や動画の投稿が必須のSNSです。

画像や動画による視覚的な情報は文字を読むよりも分かりやすく、投稿されている画像や動画を見れば、現在のトレンドを一目でつかむことができます。

インスタに掲載されている画像を見ているうちに、こんな部屋に住みたい、こんな生活をしてみたいといった具体的なイメージを膨らませる人も多いでしょう。

インスタに投稿できる動画は短いものが多く、最も見せたいシーンが強調されるような編集になっているため、短時間でさまざまな投稿を効率よく確認できるのもインスタの魅力となっています。

2)ハッシュタグで細かく検索することができる

インスタでは投稿する人が自由にハッシュタグを付けて投稿をします。

気になる投稿を見たときに記載されているハッシュタグをクリックすれば、同じハッシュタグが付けられた投稿が一覧で表示されます。

#東京一人暮らしや#大阪一人暮らし、#デザイナーズ物件など気になるキーワードで細かく検索を行うこともできます。

 

Googleなどのサーチエンジンを使って検索する場合は、サーチエンジンを立ち上げてキーワードを入力し、ポータルサイトで希望条件を入力して物件を探すという流れになります。

しかし、インスタではフォロワーの投稿を見るついでに、そのままインスタ内の検索機能を使って気になる情報を手軽に探せるといったメリットもあります。

3.SNS集客ができる賃貸管理会社を選んだほうが良い理由

インスタなどのSNSは、賃貸不動産においても欠かせない集客ツールになりつつあります。

SNS集客ができる賃貸管理会社には次のような強みがあり、今後、賃貸管理会社を選ぶときは、SNS集客ができる会社を選ぶことをおすすめします。

1)賃貸メインユーザーの10代~20代が使うWEBメディアがSNSだから

株式会社ヴァリューズのデータを元に博報堂生活総合研究所の調査によると10代~20代の若い世代の2人に1人は、インスタとサーチエンジン検索を同時に利用しているとの事です。

参照元:博報堂生活総合研究所【DIGINOGRAPHY】「検索離れ」は本当?データから浮かび上がる若者の意外な検索行動
https://seikatsusoken.jp/diginography/17850#paragraph03

つまり、サーチエンジンで気になるキーワードをインスタで検索したり、インスタで見た気になる情報をサーチエンジンで検索したり、複数のWEBメディアを自由に行き来しながら情報を収集しているというわけです。

 

ワンルームマンションのメインユーザーは、10代~20代の若い世代です。

従来の集客方法に加えて、メインターゲットが頻繁に利用するSNSにおいても集客活動をしている賃貸管理会社のほうが、集客の可能性は大きくなるのは当たり前のことではないでしょうか。

2)インスタだけではなく、TikTokにも精通している可能性が高いから

TikTokは、インスタよりもさらに若者の利用率が高いSNSです。

インスタを活用している賃貸管理会社であれば、若者の利用率が高いTikTokも利用している可能性が高くなります。

複数のウェブメディアを上手に活用できている賃貸管理会社であれば、ターゲット層である若者層に効率的にリーチできるでしょう。

 

大手のポータルサイト頼みの集客だけでなく、SNS集客など独自の方法による集客を探る会社であれば、また新しいメディアが登場したときにも新しい集客の可能性を探り、積極的に集客活動に取り組むと考えられます。

さまざまなメディアを介して入居者を募集する賃貸管理会社のほうが入居者獲得の可能性は高くなり、投資家にとっては空室対策にもつながることがお分かりになるでしょう。

4.メリットだけではないSNS集客の注意点

ここまで、インスタなどのSNSを活用した不動産会社の集客のメリットについてご紹介してきました。

確かに、賃貸物件のメインターゲットとなる若い世代はインスタなどのSNSとの親和性が高く、家探しにインスタを使っている人も少なくありません。

そのため、SNS集客に力を入れる不動産会社であれば、効率よく若い世代を集客ができる可能性があります。

 

しかしながら、SNSを使って物件への集客行為を行っている場合、次のような注意点があることを覚えておきましょう。

1)不動産広告を規制する法律違反になる可能性がある

広告を出す場合「不当景品類及び不当表示防止法」という法律を遵守する必要があります。

不当景品類及び不当表示防止法は、不動産に限らず、すべての商品やサービスの広告に対して不当な表示を禁止する法律です。

また、不動産業界では「宅地建物取引業法」によっても独自のルールが決められており、宅地建物取引業法のルールにも則った広告の掲出をしなければなりません。

しかし、インスタなどで物件紹介や広告掲出をしている不動産会社の中には、このルールを守らず、違法な表示をしている場合があるのです。

もし、不当な表示を行い不当景品類及び不当表示防止法に違反すると、行政指導が行われます。また、宅地建物取引業法に違反した場合には、業務停止処分や免許取り消し処分に課せられる可能性もあります。

2)法律違反となるSNS集客とは

具体的には、SNSに次のような広告や情報を掲載すると、法律違反になる可能性があります。

・おとり広告
実際には募集していない物件をSNSに掲載している

・成約済みの物件を掲載し続けている
すでに入居者が決まった物件の情報を募集中として掲載し続け、あたかも入居者を募集しているように装っている

・新築であるかのような情報を掲載している
建築から1年が経過していたり、短期間でも誰かが入居したような物件を新築と表示している(新築物件と呼べるのは、建築後1年未満の物件で未使用の物件のみです。)

・駅までの所要時間を偽っている
賃貸物件に入居する方の多くは、駅からの距離を重視します。

そのため、不動産の広告には駅から物件までの徒歩による所要時間が記載されています。

このとき、1分で歩ける距離を80mとして計算し、1分未満の端数が生じたときにも1分とみなすというルールがありますが、この計算方式で計算されていない時間を掲載するのはルール違反です。

・不当な表現を用いている
完全や完璧、ナンバーワン、抜群など、客観的な証明が難しい表現を用いている

3)法律違反のSNS集客を行った場合

もし、不当景品類及び不当表示防止法に違反し、不当表示とみなされる広告をSNSに掲載すると、不動産会社に行政指導が入ります。

行政指導が入った不動産会社では、一定期間不動産情報サイトへの情報掲載ができなくなったり、契約が解除される恐れがあります。

また、宅地建物取引業法に違反した場合は、指示書分や業務停止処分、免許取り消し処分を課せられる可能性があるのです。もし、ルールをしっかりと理解せずに、SNSで集客を行っている不動産会社が行政指導や業務停止処分などを受けたら、一定期間はその会社から入居希望者の紹介を受けることはできません。その場合、空室期間が長引く恐れがあります。

4)SNS集客への過度な期待は禁物

インスタは写真や動画を中心としたメディアです。

そのため、魅力的な物件写真や動画の撮影ができなければ、十分な効果を発揮しにくいという特徴があります。

より目に付く画像・動画を掲載するためには撮影したデータをそのまま掲載するのではなく、見栄えが良いように加工しなければなりません。

加工作業には時間がかかるため、不動産会社にとってSNS集客は、負担の大きな作業なのです。

また、すでに募集が終わった物件は削除するか、現在は募集していない旨の追記をしなければ法律に違反してしまいます。

そのため、初めはSNS集客を積極的に行っていても、人出不足などからSNSをなかなか更新できない不動産会社も少なくないのが現状です。

SNS集客も数ある集客法の一つとして捉えている会社であれば問題ありませんが、SNSが集客の中心となっている会社に客付けを依頼するのはリスクが大きい場合もあります。

5.賃貸管理会社選びで最も重視すべきは客付け実績

インスタで家探しをする若い世代も多く、SNSは不動産の集客においても有効なメディアになる可能性があります。

しかしながら、SNS集客にはリスクも多く、万が一、法律に違反した行為が行われていたり、手間暇がかかるSNSの更新が滞ってしまうようであれば、空室期間が長引く恐れがあります。

その点を考えれば、入居者募集を依頼する際には流行りの集客方法に力を入れている会社ではなく、客付け実績が豊富な賃貸管理会社を選んだほうが賢明ではないでしょうか。

 

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