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コラム

不動産投資の参考に!2020年「名古屋の再開発エリア」まとめ

執筆者:Redia編集部 Redia編集部

不動産投資は、多くの人が集まる人気のエリアに投資することが重要です。

しかし、すでに人気のあるエリアは土地の価格も高く、投資対象となる物件の相場も高くなっています。

そのため、これから人気が出てくるエリアに注目して不動産投資を行えば、将来的に地価が上がり人口も増えることが期待でき、投資を成功させる可能性が高まります。

再開発エリアは、投資家にとって、次に人気が出るエリアとして注目すべきエリアです。

今回は、名古屋の再開発エリアについてご紹介します。

1.名古屋の再開発の鍵を握るリニア中央新幹線

リニア中央新幹線は、最先端技術である超伝導リニアの技術を活用し、時速500kmの速さで走る超高速新幹線です。

現在、新幹線を利用して東京と名古屋間の移動にかかる所要時間は89分です。

2027年、リニア中央新幹線の東京-名古屋間が開業する予定となっており、東京と名古屋間を現在の所要時間の半分以下の40分で結ぶこととなります

そして、名古屋ではこのリニア中央新幹線の開業に伴い、「名古屋駅周辺まちづくり構想」が作成され、名古屋駅周辺エリアを中心にさまざまな再開発計画が進められています。

2.名鉄名古屋駅・ささしま周辺エリアの再開発

1)名鉄名古屋駅地区再開発

名古屋鉄道では、名鉄名古屋駅直上の名鉄百貨店本館、名古屋近鉄ビル、名鉄バスターミナルビル、大手町建物名古屋駅前ビル、名鉄レジャック、日本生命笹島ビルの6棟のビルを解体し、高さ約180m、全長約400m、地上30階建ての巨大なビルに建て替える計画を発表しています。

2022年に着工を開始し、リニア中央新幹線の開業に合わせて2027年度の完成を目指しています。

総開発面積は28,000平米にも上り、名古屋最大の再開発計画となっています。

それに合わせて名鉄名古屋駅も線路やホームを増設し、2027年には現在の2線から4線の大型ターミナル駅に生まれ変わる予定となっています

※出典:名古屋鉄道株式会社https://www.meitetsu.co.jp/profile/news/2016/__icsFiles/afieldfile/2017/03/29/release170329_nagoyastation.pdf

2)(仮称)名古屋三井ビルディング北館

地下道を利用して名鉄名古屋駅に直結する利便性の高い立地に、地上20階、地下2階の新たなビルが建設されています。

地下1階から地上3階までが商業施設、5階から19階までがオフィス専用フロアとなる予定です。

2021年1月末の竣工予定となっています

※出典:三井不動産https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2018/0622/index.html

3)(仮称)ノリタケの森プロジェクト

ノリタケの森プロジェクトは、商業施設とオフィスを融合するイオンモールの新しい事業フォーマットとして発表された開発計画です。

名古屋駅から1kmほど離れた「ノリタケの森」に隣接する土地に建設され、敷地面積57,000平米、延床面積140,000平米の大規模な建物です。

1階から3階までが商業施設であるイオンモール、4階から6階がオフィス用フロアとなる予定です。

2020年1月に着工することが発表されており、2021年秋ごろの開業予定となっています

※出典:イオンモール株式会社https://www.aeonmall.com/files/management_news/1376/pdf.pdf

4)NAGOYA the Tower

NAGOYA the TOWERは、名古屋駅周辺では最も高層となる地上42階、地下1階建ての分譲タワーマンションです。

敷地面積5,898.70平米、高さ約149.10m、総戸数441戸となる計画がなされています。

著名な建築家がデザインを監修し、名古屋の中心地に近い場所でありながら緑豊かな空間や水景が採用される予定で、格式高い住宅を演出する外観・共用部・ランドスケープがデザインされています。

2023年4月の竣工予定です

※出典:総合地所株式会社、名鉄不動産株式会社、京阪電鉄不動産株式会社、大和ハウス工業株式会社、三交不動産株式会社、住友商事株式会社https://www.sohgohreal.co.jp/info/pdf/20200817.pdf

3.栄・伏見周辺エリアの再開発

1)中日ビル建て替え

中日ビルの愛称で親しまれている中部日本ビルディングの建て替え計画が進められています。

新しい中日ビルは地上31階、地下4階の高層ビルとなる予定です。

地下1階から地上3階までは商業ゾーン、4階から6階には来店型オフィスやホールなどが計画されています。

9階から22階はオフィスゾーンとなり、総貸し床面積は約32,000平米、ワンフロアは無柱の約2,300平米(700坪)になる予定で、ともに栄エリアの最大の広さとなる予定です。

23階から31階は、ロイヤルパークホテルズが約250室のラグジュアリーな客室を提供するホテルゾーンとなる予定です。

新しいビルは2024年の完成予定です

※出典:中部日本ビルディング株式会社、株式会社中日新聞社http://www.chunichi-bldg.co.jp/company/pdf/release190215.pdf

2)錦三丁目25番街区活用事業

錦三丁目25番街区に、栄エリアの再開発計画として、洗練された文化や交流を導入する機能、商業施設を融合する新たな施設が計画されています。

地上36階、地下4階、高さ200mのビルには、地下2階から地上4階に商業施設、4階から6階にシアター、9階から25階にオフィス・イノベーション拠点、7、8階、26階から36階に名古屋初となる外資系ラグジュアリーホテルが展開され、2026年の開業予定となっています

※出典:名古屋市http://www.city.nagoya.jp/jutakutoshi/cmsfiles/contents/0000125/125813/teiangaiyou.pdf

3)オリエンタルビル建て替え

名古屋三越栄店が入居するオリエンタルビルも建て替えが計画されています。

地上34階、地下4階、高さ約180mの高層ビルに生まれ変わる予定で、栄を代表する高層ビルになる計画となっています。

商業施設のほか、国際会議を開くことのできるコンベンションホールや高級ホテルの誘致も検討されており、2029年に建て替え予定となっています

4.まとめ

名古屋では、2027年のリニア中央新幹線の東京―名古屋間の開業を控え、複数の再開発エリアにおいてさまざまな再開発計画が進められています。

現在、進行中の再開発エリアでは、今回ご紹介したもの以外にもすでに再開発を終え、近年開業を迎えた施設やビルもあります。

2027年に向けて続々と開業する新たな施設と合わせ、名古屋駅周辺エリアや栄周辺のエリアは、さらに活況となることが予想されます。

不動産投資をお考えの場合には、ぜひ注目をしておきたいエリアです。

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