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コラム

専門知識を身につけよう!マンション経営に役立つ資格とは?

執筆者:Redia編集部 Redia編集部

マンション経営には、特別な資格が必要になるわけではありません。

しかしながら、土地やマンションを購入してマンション経営を始めるためには、多額の資金が必要となり、金融機関からの借り入れを行うことがほとんどです。

ローンを返済しながらも安定的な収益をあげるためには、不動産や経営に関する専門知識が必要となります。

今回は、マンションを経営するにあたって役に立つ資格をご紹介します。

1.マンション経営に必要な知識とは

マンション経営を始めるには、物件の立地や間取り、築年数、周辺の家賃相場などから賃料などを想定し、どのくらいの収益を上げられるのかを計算して物件を見極めることが大切になります。

マンションの安定経営のためには、物件取得時の費用と賃料収入、ローンの返済のバランスなど、経営に関わる知識が必要となります。

また、マンションは不動産であり、不動産の維持や管理に関する知識も必要です。

マンション経営にあたっては、マンションを取得する際に土地や物件を購入する不動産売買契約、購入資金を調達するために銀行と結ぶ金銭消費貸借契約、入居者と結ぶ不動産賃貸借契約など多くの契約を結ぶこととなり、これらを含めた不動産に関する法的な知識も身に着けておくと安心です。

2.マンション経営に役立つ資格をご紹介

1)宅地建物取引士

宅地建物取引士は、不動産に関わる法律を把握し、不動産取引の専門家であることを示す国家資格です。

不動産取引において必要な「重要事項の説明」、「重要事項説明書への記名・押印」、「契約書への記名・押印」は、宅建士のみが対応できる業務となっています。

宅建の資格を持っていれば、物件の取得時に注意すべきことが明確になるため、よりリスクの低い安全な物件を選択することができるようになります。

また、不動産仲介業や管理会社と契約を結ぶ際にも信頼性の高い業者を選ぶことができます。

2)不動産実務検定

不動産実務検定とは、一般財団法人日本不動産コミュニティーが運営する民間資格で、不動産投資の専門資格です。

不動産実務検定は、健全な経営をしたい賃貸不動産のオーナー、不動産投資によって安定した将来を実現したい人などを対象に不動産運用にまつわる実践知識を身に付けることを目的として作られた資格です。

不動産実務検定には1級と2級があり、2級では賃貸経営に関する法律賃貸管理の運営ノウハウ空室対策滞納トラブルの改善法など、マンション経営に必要な具体的な知識を身につけることができます。

1級は、より高度な内容となっており、不動産調査の具体的な方法不動産投資のファイナンスに関する知識競売・借地取引に関する知識などが身に着けられるようになっています。

3)マンション管理士

マンション管理士は、マンション管理に関する法律や実務についての知識を有することを認める国家資格です。

マンション管理士は、マンション管理組合のコンサルタントに必要とされる専門知識を身に着けることができるため、マンションの住人間のトラブルや相談に応じるための知識、マンションの契約事項や維持管理に関する知識など、マンション経営に役立つノウハウを身に付けることができます。

4)管理業務主任者

管理業務主任者は、マンション管理に関わる国家資格です。

マンション管理会社がマンションの管理組合などに対して行う「管理委託契約に関する重要事項の説明」、「重要事項説明書・管理委託契約書への記名・押印」、「管理事務の報告」は、管理業務主任者のみに認められた業務です。

マンション管理業者が取得することの多い資格ですが、マンション管理に関わる法律や建物・設備の維持等に関する知識について学ぶこととなるため、マンション経営にも役立てることができます。

5)賃貸不動産経営管理士

賃貸不動産経営管理士は、一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会が運営する、賃貸住宅の管理に関する専門的な知識や技能を持つことを認める資格です。

マンション経営に必要な建物管理、空室対策、節税対策などの知識を体系的に身に着けることができます。

そのほか、マンション管理を業者に委託する場合には、よりよい管理業者を選定し、業務が正しく進められているかをチェックすることができ、安定した賃貸経営に役立てることができます。

6)ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーは、金融や税金、不動産、保険、ローンなどについての幅広い知識をもとに、資金計画の立案などお金に関するアドバイスを行う資格です。

マンション経営においては、土地やマンションの取得時における資金計画、不動産の取得に関連する法律や税務管理などの知識を役立てることができます。

また、マンションを安定的に経営するために必要である自己資金と借り入れのバランス、経営収支のバランスなどお金に関するさまざまな情報を自分で分析し、管理することができるようになります。

3.まとめ

繰り返しになりますが、マンション経営に必要な資格はありません。

しかしながら、マンション経営は、多額の投資が必要になるものです。

安定的にマンションを経営し、マンション経営のリスクを少しでも低く抑えるためには、不動産管理や経営に関する専門知識は必要不可欠です。

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