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賃貸管理

空室対策に効果的なアイデア5選!最新の人気設備ランキングも

執筆者:Redia編集部 Redia編集部

物件に空室が発生し、家賃収入が入らない「空室リスク」はオーナーにとって最も回避すべきリスクです。

家賃収入が途絶えてしまう事で、投資用ローンの返済が困難になり、修繕や固定資産税等の経費を払えなくなってしまう恐れがあります。

加えて空室となり人が住んでいない部屋は劣化が早く、資産価値が下がりやすいというデメリットもあります。

空室対策にはインターネット無料や宅配ボックスの設置等、人気設備の導入や物件のプチリフォーム、管理会社の見直しといった方法があります。

本記事では効果的な空室対策を5つご紹介していきます。

物件をお持ちのオーナーだけではなく、これから不動産投資を始める予定の方も是非参考にして下さい。

1.最も効果的な空室対策とは?

空室対策で最も効果を上げられる方法は「家賃を下げる」「不動産会社に広告を出してもらう」の2点です。家賃を下げる事で入居者のターゲット層が広がり、不動産会社に入居者募集の広告を出してもらう事で多くの人の目に留まります。

ただし「家賃を下げると収入が減る」「広告費用が出せない」とお困りのオーナーもいらっしゃることでしょう。

上記2つの空室対策を行う事が難しいオーナー様におすすめする空室対策が、人気設備の設置やプチリフォーム、管理会社の見直しです

日本では少子高齢化の影響で、人口は減少しているものの賃貸物件が増加する需給バランスの崩れが起きています。

空き家が年々増加傾向にあり、特に地方のアパート等は空室率が高い傾向にあります。東京は人口が増加傾向にありますので空室・空き家問題は比較的解決しやすいと言えるでしょう

下記の5つの対策を参考に空室問題を解決していきましょう。

2.オーナーにおすすめの空室対策5つ

オーナーにおすすめの空室対策としてはインターネット無料等の人気設備の設置、プチリフォーム、管理会社の見直しがあります。そして「空室対策の王道」である入居者募集の広告や家賃の引き下げも同時に検討しましょう。

1)人気設備を設置して需要を上げる

空室対策の1つとして「インターネット無料」や「オートロック」等の人気設備を設置するという方法があります。

下記は2020年の単身者向けとファミリー向け物件における「この設備があれば周辺相場より家賃が高くても入居が決まる」人気の設備ランキングとなっています。

単身者向け物件 ファミリー向け物件
1位 インターネット無料 インターネット無料
2位 エントランスのオートロック 宅配ボックス
3位 宅配ボックス エントランスのオートロック
4位 浴室換気乾燥機 追い炊き機能
5位 ホームセキュリティー システムキッチン
6位 独立洗面化粧台 ホームセキュリティー
7位 24時間利用可能ゴミ置き場 浴室換気乾燥機
8位 システムキッチン 防犯カメラ
9位 TVモニター付インターフォン ウォークインクローゼット
10位 エレベーター 24時間利用可能ゴミ置き場

※出典:全国賃貸住宅新聞(2020年10月19日号)https://www.zenchin.com/info/11672.php

1位のインターネット無料は単身者・ファミリー向けに共通して人気となっています。インターネット無料は比較的導入が容易ですので空室対策として検討しておきましょう。

また単身者、ファミリー向けに共通している人気設備に「オートロック」「ホームセキュリティー」といった防犯設備があります。

単身者、特に1人暮らしの女性は「暮らしの安心と安全」を求める方が多いため、単身世帯の増加と共に今後もセキュリティーの需要は高まっていくことでしょう。

宅配ボックスが単身者向けで3位、ファミリー向けで2位と以前の調査より上昇している原因は新型コロナによる在宅時間の増加と推察されます。

単身者向け物件にも関わらずシステムキッチンが前回12位から8位に上昇したことも同様です。

新型コロナによるテレワークをコロナ収束後も導入する企業が増加、「ニューノーマルの生活様式」が定着すると今後も住環境の向上を求める人の割合は増えていくことでしょう

2)不動産会社に広告を出してもらう

不動産会社に「入居者募集」の広告を出してもらうことは、効果が高い空室対策です。ポータルサイトやチラシ等に物件を掲載してもらい、多くの人の目に留まる事で入居率が高くなります。

広告を出してもらった際は、自身でも広告をチェックし、イメージ通りの宣伝ができているかをチェックしておきましょう。

3)家賃を下げる

建物は年月が経つにつれて価値が落ちていきます。

5年、10年と定期的に家賃を見直し、周辺の築年数が同じ物件より家賃が高い場合には、家賃を下げたほうが良いでしょう。

ローンの組み方によっては毎月の収支における許容範囲内で家賃を下げられるかの検討が重要となります

「どうしても家賃を下げたくない」「家賃を下げるとローンの返済が苦しい」というオーナーは、人気設備の設置やプチリフォームで物件の価値を上げていきましょう。

4)プチリフォームを行う

本格的なリフォーム・リノベーションは数百万円単位の費用が必要となり、数ヶ月の時間が必要となります。

「リフォームをするほどの費用が無い」「リノベーションしている間、空室になると経営が苦しい」というオーナーは少額で部屋の雰囲気を変えられる「プチリフォーム」を行いましょう。

例えば部屋に間接照明を設置する、クロスや壁紙を張り替える、備え付けのエアコンを新しいものに変える等のちょっとしたアイデアで内覧の際に入居者に与える印象ががらりと変わる事があります。

数万円+数日で実現できる「プチリフォーム」で入居率を上げていきましょう。

5)管理会社を見直す

賃貸物件の入居者には「管理会社が適切な対応をしてくれない」という理由で引っ越しをする方も存在します。

例えば24時間サービスと謳っているが実際は昼間しか対応しない、連絡しても対応しない又は対応が遅い管理会社は入居者に避けられてしまいます。

一方で鍵をなくしてしまった時、ガス漏れや水道凍結等のトラブルに迅速で適切な対応をしてくれる管理会社は評価が高い傾向にあります。

管理会社が適切な対応を取っているか、退去者を出す原因となっていないかをチェックしておきましょう。

例えば修理があった直後に退去がある、共用部が清掃・管理されていない等の事態が見受けられた場合には管理会社を見直したほうが良い可能性があります。

3.効果的な空室対策を実行し順調な経営を

空室対策は間接照明の設置といった数万円で出来るものから、大規模なリフォームで数百万円と方法によって費用が異なります。

オーナーは「少ない費用で効果の高い空室対策を行いたい」方が多いため、まずは上記のプチリフォームや人気設備の設置から始めてみましょう。

単身者やファミリー向け、男性と女性等でニーズが異なりますので、入居者の的確なニーズを把握することも重要となります。

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