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【就活生向け】「稼ぎたい」学生が当社を選ぶ理由は●●にある!?求める人物像も丸わかり!【営業職対談】

※インタビュー内容、役職、所属は取材当時のものです。
Introduction

この記事は、24卒営業職向けに『ランドネットの営業職』を10分で理解できる記事です。

新卒1~2年目の若手社員に、営業職の実態について話してもらいました!

【この記事で分かること】
・当社の営業職の特徴が分かる
・新卒でも結果が出せる自社営業システム『RCP』の機能が分かる
・当社に合う学生像が分かる

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入社のきっかけ・理由


まずは入社の決め手について教えてください。

 

関:

就活を始めたのは大学2年次の2月からです。

一般的な就活時期と比べるとかなり早いスタートでしたが、この頃は、長年打ち込んできたボクシングに区切りを付けた時期になります。

「稼ぎたい」と思って早めに就活をスタートさせました。

北川:関さんは確か知り合いの先輩がきっかけでランドネットを知ったんですよね?

関: 

そうです!大学の先輩がランドネットに入社していて知りました。

話を聞いてみると、非常に勢いのある会社であることが分かり興味を持ちましたね。

売上高の成長率は2012年から115%以上だし、従業員数も毎年増えていて現在は500人以上

 

しかも営業職は仕入から販売まで経験できるから、「ここなら早期での成長が見込める」と感じ、入社を決意しました。

北川:

僕もランドネットを選んだ理由は同じですね。

不動産取引の一連の流れが学べるから。

 

それだけではなく、交渉する手段など、営業マンとしても大きく成長できるなと思い入社を決意しました。

 

例えば電話営業ひとつとっても、お客様の属性に合わせて話すスピードや声の大きさ、話し方などを変えるなど・・・。

会社の仕組みに乗っかるだけじゃなく、営業マンとして普遍的なスキルが身に付く点に魅力を感じました。

入社後の研修について


入社後の研修で、特に印象に残った研修はありますか?

北川:

先輩社員の話が印象的でした。

「上手くいかない時にどうするか?が大事で、最終的には『気合、根性、忍耐』の3つが必要になる」と話していたのを覚えています。

 

入社して半年が経ちましたけど、今まさにこれは本当だなと実感しています。

ついこの間まで、28日間目標が未達だったんですけど、特に『耐える』ことを唱え続けて踏ん張りました。

 

その結果、月末の最終日に目標を達成することができました。

上手く行かない時こそ素の自分が出ると思うので、そんな時こそ腐らず、耐える

いつも通りの自分で淡々とこなすことが大事だなと実感しました。

関:

同感です。「耐える」って大事ですよね。

僕も半年間契約に至らなかった案件があったんですけど、交渉を重ねた結果、最後は契約を取ることが出来た経験があります。

 

僕の場合、研修で講師の人が話していた「1%の努力」という言葉を大切にしていて、この案件においても「前の電話よりもお客様と親密な関係になろう」という気持ちで接し続けた。

 

契約が取れたのも、研修で学んだこの言葉のおかげだと思い、今でも意識しています。

自社営業システムについて


自社システム『RCP(Real estate Cloud Platform)』の機能で、特に業務に役立っている機能を教えてください。

関:

顧客リストの多さはどこにも負けないと思いますね。

扱える物件の種類・エリアも限定されていない点が魅力です。

 

区分マンションのみならず、一棟、戸建てまでがリアルタイムで増えていくから、無限にアプローチできる感覚がすごいです。

 

北川:

本当に顧客リストが多い点は助かりますよね。

全国にアプローチできるから、東京からでも出身である関西地方の物件も扱える

 

主要都市に限らず、自分がこれまでの人生で関わりを持った地域にもアプローチできるので、強みを活かしやすいです。

他にも、電子契約にも対応している点が魅力ですね。

電子媒介契約書をワンクリックでお客様に送れるから、お互いにとってすごく効率的だと思う。

 

営業としても数字を上げるには数をこなす必要があるから、業務のスピード感が大事になってくる。

電子にも対応している点が当社の強みでもありますね。

 

当社の文化・風土


ランドネットの社風を教えてください。

関:

一番はやはり年齢や社歴に関係なく活躍できる、評価してもらえる点だと思いますね!

僕にランドネットを紹介してくれた1つ上の先輩は、現在課長職です。

 

建前で“実力主義”を唄う会社は多いですが、20代前半で上場企業の課長職を担えるなど、本当の意味で実力主義な会社は数少ないと思います。

北川:

実力主義でありながらも人間関係が良好な点も、ランドネットの魅力ですよね。

自分が困っているときは、課の隔たり無くいろんな先輩が声をかけて心配してくれます。

関:だから僕らも後輩に還元していきたいですよね。

最後に学生に一言


最後にこれから就活する学生に一言お願いします。

北川:

稼ぎたい気持ちが一番大事かなと思います!

結果を出すには、冒頭でも述べた『忍耐』が必要不可欠。

 

僕が思うに、スポーツ経験がある人は忍耐力が強く、社内で活躍している人は多いなと感じます。

スポーツを通して、これ以上努力はできないってぐらいに苦労して成績を残した人や、成果は出せなかったけど目標に向かって自分なりに努力して行動できた人は、その経験を仕事にも活かせていると思います。

関:

同じく「稼ぎたい」と思っている人ですね。

あとはそれだけではなく、人としても成長したいと思っている人は大歓迎です。

稼ぐだけなら他の会社でも、他業界でもいいと思います。

 

だけど、ランドネットは「自分ごと化して考える」文化が浸透しており、後輩支援が自然となされる環境です。

同僚やお客様と関わる中で人として成長していく過程を大切にできる人は、ランドネットの社風に合うと感じます。

 

対談は以上となります。

本日はありがとうございました!

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