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【就活生向け】営業活動を支える女性8割超の『管理部管理課』を紹介!若手社員でもしっかりと評価されるその制度とは【部署紹介】

※インタビュー内容、役職、所属は取材当時のものです。
Introduction

こんにちは!ブクロ編集部です。

この記事は、24卒事務職希望向けに各部署を紹介するシリーズです!

今回は、20卒管理部管理課の小笠原はるかさんにインタビューしました。

【この記事で分かること】
・管理部管理課の仕事内容や雰囲気が分かる
・当社の社風や福利厚生が分かる
・「社会人像」が不透明な学生が取るべき第一歩が分かる

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入社のきっかけ・理由


まずはランドネットに入社したきっかけや決め手を教えてください。

ランドネットを知ったきっかけは人材紹介会社からの紹介でした。

企業説明会をやっているとのことだったので、軽い気持ちで参加してみたのですが、ランドネットの成長スピードの速さや頑張った分だけちゃんと評価してくれる制度(※詳細は4章参照)に惹かれ、入社を決意しました。

複数社の選考を受けていましたが、ランドネットの場合、人事の方や事務職の部長陣との面接が楽しく、初めて素の自分で話せたことも入社の決め手になりました。

「この人達と一緒に働きたい!」と強く感じたのはランドネットだけでしたね。

所属部署の紹介


所属する管理部の会社での役割を簡単に教えてください。

管理部は主にディフェンス(守り)の役割を担っており、管理課(支店業務課)と販売管理課の2つがあります。

1つ目の管理課は、不動産売買が正しく行われているかを確認するなど、営業全般業務をサポートしています。

2つ目の販売管理課は、主に当社で物件を購入されたお客様の融資をサポートしています。

所属先での業務内容ややりがい


小笠原さんは管理課ですよね。管理課の業務内容とやりがいについてお聞かせください。

管理課は大きな部署で、チームが2つに分かれています。

私が所属する業務管理チームでは、主に不動産取引における法令違反・事故・クレームを未然に防ぐために必要な業務を行っています。

例えば、不動産の契約で使用する書類の管理や、入出金に関するチェック、営業マンに対して書類作成の教育研修を行っています。

 

やりがいは大きく分けて2つあります。

1つ目は、自分がサポートしたことで契約がまとまり、営業から感謝されることです。

2つ目は、営業や管理課の業務効率化を目的に自社システムの改善が出来た時です。

業務効率化のためにどの機能を改善したらいいかを考え、他部署と協力して実現できたときに達成感を感じます

社風や福利厚生


最近だと、小笠原さんは媒介契約書の電子化に大きく貢献されましたね。

ありがとうございます! 営業部が使用する媒介契約書の電子化を促進しました。

電子化の促進にあたり、必要な施策を考案して社長に提案し実行に移したことで、電子比率アップしました。

まだ進行中の案件ですが、自発的な行動が評価され、管理課異動から2年弱で主任に昇進することができました。

 

若手が社長に提案できるなんて普通の会社ではまず考えられないと思います。

だけど当社では、案件によっては社歴や年齢に関係なくそれが可能であったり、頑張り(成果)を評価してくれたりするので、事務職でも実力主義を志望する学生にはピッタリな環境だと思います!

 

福利厚生面はいかがですか?

『リロクラブ』の福利厚生サービスが魅力的です。

豪華な食事や旅行などがお得に利用できたり、Amazonギフト券が当たるキャンペーンなども行ったりしています。

普段利用する飲食店も割引が効くので、ありがたく利用しています(笑)。

職場・社員について


所属先部署はどのような雰囲気ですか?

女性の割合が多く、和やかな雰囲気で笑いの絶えない部署です。

特に部長と課長は課員の成長を第一に考えてくれています

月に1回30分〜1時間程度の面談をひとりずつ行ってくれるのですが、自分の目標に対して親身に話を聞いてくれます。

何かミスがあった時も、決して責めることはなく、「ミスを正直に言ってくれてありがとう。次どうすればいいのか考えられるのは小笠原さんのいいところだよ」と言ってくれたこともあり、このときには泣きそうになりました(笑)。

 

他の課員についても教えてください。

みんな切り替え上手ですね。業務が立て込んでいるときは、連携を取って最速で仕事が終わるように意識している人が多いです。

息抜きも上手で、ストレスが溜まる状況ではみんなで鼓舞し合ったり、冗談を言って笑わせ合ったりしています。

最後に学生に一言


なりたい社会人像を具体的にイメージするのは難しいと思います。

私は全然イメージが出来なくて、右も左も分からない状態で入社しました

そこで優しい上司や、素直な後輩たちに支えられ、うっすらとではありますが理想とする社会人像がみえてきました。

現段階では、「自分の創造性を仕事に活かせる人」といった目標ができ、少しずつですが近づいてきたなという実感があります。

就活中は色々と悩むこともあるかと思いますが、そんな人こそランドネットの説明会に足を運んでみてください。

何をするかも大事ですが、誰と働くかも大事。人事や現場の人に会ってみて、まずは「自分に合うな」と感じることが第一歩になるのではないかと思います!

皆さんの就職活動が良いものになるよう祈っています。

 

小笠原さん、本日はありがとうございました!

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